#1371 切磋琢磨し解き合う


ついに雨の日ではないのに30度を超えるか超えないかギリギリの日がきましたね。
日差しは暑いのに、風はひんやり。
不思議な気分です。
やはりもう秋なのですね。
この涼しさが続けばいいのに、、、と思いながら日中は日差し暑くまだ夏が粘っているのかなという感じ。


今日は加配児二人共休みでしたが、活動的に一日保育に入りました。やはりこれだよ!っていう感覚でした。笑
子どもたちと関わっている時がおそらく自分が生き生きと仕事をしているという実感。
あーだこーだと言いながらも一緒に何かして、考えて話して。


ただ仕事では、歴も長くなり、年齢的にも上になり、立場も中間リーダー層。フリーの立ち位置である以上、時に事務仕事裏仕事も仕方ないのかなとは理解しています。

そんな中で、出来るが当たり前になってきていて、しっかりとせねばと思うことが増えています。 
しかしどこかでは気を抜きたいもの。
同期で親友の友だちが一緒に働いているのですが、切磋琢磨している親友ちゃんがいるとき、気持ち的にどこか緩んでしまうことがあります。
もちろん、プライベートを持ち込むとかではなく。
頑張らねばならぬ、しっかりせねばならぬ、そんな気持ちの中に、親友ちゃんの前だけはそれが抜ける気持ちがあるのでしょう。そして、それがあるから溜まらずにやっていけるのでしょう。
よっつ年下ではあるものの、親友ちゃんの前だと多分わたしの方が年下に見えるだろうなあという実感はあります。
普段プライベートのときも。笑

そんなことを一緒に係の仕事をしている時にふと思ったのです。

お互いが仕事で悩んでもがいて、どんな内容も、そこを繕わずに支え合えるようないま、きっと仕事でも耐え抜く効果を発揮しているでしょう。笑

たくさん叱ったので、意外とその疲労はありますが、保育のことを考えた日でもありました。

おつかれさまでした。
ウオノメの足が痛い…ぬぬぬ。


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