#1317 朝noteへの思い

寝坊したわけではない。
しかし、久しぶりに朝noteではなく夜note。

昨日今日と珍しく早番。
さすがに早番の時だけは少々厳しいことがある。

いや、もちろん更に早起きをすればいいだけのことなのだが、さすがにこれ以上早く起きると仕事に支障をきたしそうな気がするので。
（ちなみに昨日は頭痛がひどすぎて早くに撃沈し、GoogleFitに「早く寝すぎ」と指摘されていたくらい基本的には早寝だが、それでも本当は７時間睡眠はしたい）

とは言え、昨日は書くことが出来たが今日は書けなかった。
そこの違いは果たして何だったのだろう。
ひとつ、今日はお昼用のおにぎりを作っていた。
ふたつ、ゆっくりと朝食をとってしまった。
みっつ、すぐにでも書きたい！ということがおそらく浮かんでいなかった。
こんな感じだろうか。

まあ、そんなこともある。
縛り過ぎるとそれはそれでよくない。

朝noteをしている理由は、思考をスッキリさせて仕事に臨みたいということ、あとは夜は疲れ果てて書く気力が無くなっていることがあるからということである。
それゆえ絶対的に朝！と決めているのではないし、本当なら朝と寝る前と日記をつけられたらいいんだろうなあ、なんて思うこともある。

それでも毎日書くということは決めているので、睡魔と闘いながら書くよりは、思考の冴えている朝に書くことの方がいいという結論に至った。
出来る限り朝note習慣は続けていきたい。

時に、PCでnoteを打つ時とスマホで打つ時とある。
どことなく家ならPCのほうがスラスラ打てる気がすることもあるが、スマホはいつどこでも打てるのでそちらに軍配が上がることがある。
最近スマホのキーボード（基本のGbord）が調子悪いことがあり、他のキーボードも試してみている。Gbordはシンプルで気に入っていたのだが、なんだろうな、結局スマホはキーボード大事だからね。

そんなこんなで、洗濯機の「ピーピー」音が鳴った。
洗濯ものを干さねば。
実は洗濯を干すことがメンドクサイ（畳むことも）
だから洗濯機の終わる音が苦手（乾いたときが苦手）
「ああ、終わってしまったか、、、」というね。
ドラム式にするとかもっと収納方法をズボラ式にするとかすればいいのだけれど、結局はそこまででもないかなと思ってしまい、日々せっせこ干して畳んでいる。
とはいえ干し方はできる限り均等、同じ種類で並べたい、こだわりは強め。
ふふふ。