![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112840181/014de50320298e923ef4918e6117d0a6.png?width=800)
50代公立学校の教員が、群馬県前橋市を中心として子どもと大人が対話をする場を運営する上での日々雑感を綴ります。運営までのプロセスや、運営上で起こったこと、運営する上でのワクワク感…
- 運営しているクリエイター
#レゴブロック
持続可能な地域をつくる未来共創ワークショップ
群馬県知事戦略部が主催し、issue + designが伴走をする上記ワークショップが先日行われ、不肖ワタクシ、ファシリテーターの一人として参加してきました。ワタクシの仕事は、SDGs de 地方創生カードゲーム体験後の振り返り。例によってレゴブロックをを用いた振り返りを行いました。
自分の知る限り、LEGO®︎SERIOUS PLAY®︎のファシリテーターは県内にほぼいないので、「自分できます
子どもおとなカフェ、始めます。#05
このお話は、群馬の公立高校で働く50代のおっさんが、地域でSDGsのワークショップを開くまでのノンフィクションです。前回の投稿はこちら
◇SDGs de 地方創生
2030SDGsの次に取った認定資格は、SDGs de 地方創生認定ファシリテーター資格です。このゲームは、『SDGsの考え方をヒントに、地方創生における「全体性」や「対話と協働」の重要性を体感的に学べるカードゲームです。日本各地