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ドット絵

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本
２年間住んでいたロンドンを懐かしみながら、ドット絵を描いています。
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ユニオンジャック

ロンドン（イギリス）　ドット絵　【第１０弾】　イギリスの国旗。ユニオンフラッグ。スコットランドが独立していたら、この国旗の青い部分がなくなっていたんですね。
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ガーキン（30セント・メリー・アクス）

ロンドン　ドット絵　【第９弾】　ロンドン金融街にそびえ立つ超高層ビル。高層ビルの少ないロンドンなのでとても目立ちます。見た目がピクルスのキュウリ（ガーキン）に似ていることから愛称がつけられたそうで、正式名称はあまり知られていません。商業ビルのため普段は入れませんが、９月の中旬に行われるオープンハウスロンドンでは、屋上まであがって見学することができます。毎年大人気で早朝から３時間並びました。やはりドットで曲線は表現しにくいですね笑
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リバティ

ロンドン　ドット絵　【第８弾】　 ロンドンの老舗百貨店。花柄のリバティ柄はこのリバティのこと。入口が花屋さん。
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セント・ポール大聖堂

ロンドン　ドット絵　【第７弾】　ロンドンの金融街にある大聖堂。1666年のロンドン大火のあとに建築家クリストファー・レンにより再建されたもの。チャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式が行われた場所としても有名。内部天井の装飾の荘厳さには驚かされます。普段は少し高い入場料ですが、イベントなどの際は無料になります。クリスマスにはクリスマスキャロルを歌いに行きました。テムズ川をはさんで向かいにはテート・モダンがあり、ミレニアムブリッジが２つを結んでいます。
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バッキンガム宮殿

ロンドン　ドット絵　【第６弾】　エリザベス女王の公邸であり執務の場。イギリスの名物である衛兵交代式でも有名。宮殿の屋上に王室旗があるときは女王が在宅、イギリス国旗なら不在を表しているそう。祝日にはバルコニーからはロイヤルファミリーが姿をあらわします。８月から９月にかけて、女王がスコットランドに滞在されている間は宮殿内が一般に公開されます。
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大英博物館

ロンドン　ドット絵　【第５弾】　世界最大級の博物館。1日あっても全て見切れない量の展示物に圧倒されます。無料で見学できるので、何回にも分けて見に行きました。大きすぎていつも迷子になります。ミイラやロゼッタストーン、モアイ、水晶ドクロなどが有名。中庭のグレートコートはイギリス建築界の巨匠、ノーマン・フォスターが手がけています。日本展示室もあり、刀や鎧、茶室など海外の目線からみた日本が垣間見えます。2013年には日本の大春画展が開催され、有料であり年齢制限があったにもかかわらず９万人もの人が訪れたそうです。
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テート・モダン

ロンドン　ドット絵　【第４弾】　ロンドンの電力を担っていた火力発電所を美術館に転用した建築。設計はスイスの建築家ヘルツォーク＆ド・ムーロン。イギリスは大半の美術館・博物館がタダで入れるため、誰でも気軽に有名芸術に触れることができます。最上階のカフェからの眺めるロンドンの景色は格別で、散歩の際は必ず寄っていました。左下にちょこっとあるのは、テムズ側を挟んで向かいにあるセントポール大聖堂までを結ぶミレニアムブリッジ。
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ロンドンバス　（ニュールートマスター）

ロンドン　ドット絵　【第３弾】　ロンドンに行ったらいつか乗りたいと思っていた２階建ての赤いバス。まさか毎日乗ることになるとは思いませんでした。２４番と３８番の新型がお気に入り。２つの階段に沿って窓が帯を描くようにボディを回り込んでいくデザインが秀逸。この新ロンドンバスのデザインは、僕が大好きなロンドンのデザイナー、トーマス・ヘザーウィックのデザイン。彼は2012ロンドン五輪の聖火台もデザインしています。バスの前にあるオレンジ色の球のついた縞々のポールは、ゼブラ･クロッシングという歩行者優先の横断歩道。
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タワーブリッジ

ロンドン　ドット絵　【第２弾】　テムズ川にかかる跳開橋。１週間に１度くらい船が通るために橋桁が跳ね上がるのだが、偶然出くわすことが稀によくある。童謡で有名なロンドン橋と間違えることはお約束。ビッグベンからテムズ川に沿ってこのタワーブリッジまで歩く散歩コースがオススメ。
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ビッグ・ベン

ロンドン　ドット絵　【第１弾】　言わずと知れたロンドンの象徴。世界遺産ウエストミンスター宮殿（英国国会議事堂）の時計台。1859年に竣工したゴシック・リヴァイバル建築。ビッグ・ベンは愛称で、旧正式名称クロック・タワーからエリザベス・タワーに改称された。