見出し画像

夫の隣で『可愛い私』で在る為に必要な事

こんにちは!
非モテ男×バツイチ女の妻、マナです。

マナは24歳で同棲した当時のダメンズ彼氏と27歳で授かり婚をし、出産後半年で離婚しました💔
モラハラ・DV・借金となかなかハードな初婚生活を経ておりますw

そして29歳で現夫のトモと結婚相談所で出会い、再婚に至ります。

紆余曲折しながら、私たち夫婦は同じ心理学を学び
【ふたりにとっての理想のパートナーシップとはなんだろう?】
と、研鑽を重ねてきました。

夫婦として500万円以上をセミナーやコミュニティに投資してきました。

その結果、今は心から信頼できる夫婦になれたと感じています☺️
それは滲み出るのか、昔からの友人やさあ近知り合った人に
・お互いを尊重し合う仲の良さがある
・もっと話を聞きたくなる
・理想の夫婦だ!

と言われるようになりました。

このnoteでは、私の過去の離婚経験を活かし
夫婦で500万円以上投資して学んだ
「本当に幸せなパートナーシップを構築する方法」
「神旦那を育てる方法」

について【無料】でお話ししています😊

****

実は、夫婦関係改善サポートををはじめよう!と思ったきっかけは、マナにありました。

私は普段は妊活サポーターをしているのですが
ある妊活ご相談に対して

「きちんと順を追ってわかりやすくアドバイスできなかった」

と自分の力不足を痛感したからです。

その相談とは
【夫が不妊治療に積極的になってくれない。
不妊治療の話題を避けるのをどうしたらいいだろうか】
という質問でした。


こういったすれ違いの原因は、不妊治療に対する【価値観の違い】からきています。

だからこの時も
「旦那さんの価値観を知ることが大事。
旦那さんが“受け入れやすい話し方”をしましょう」
といったご提案をしました。

ここが、パートナーと円滑なコミュニケーションをとるための準備としての第一歩だからです。

でも、伝えたいことはまだまだ×10くらいあって…


似たご質問に
【治療や妊活に対する「熱量」的なものが合わないことが辛い】
というのもあります。

それは治療が進まないことに対する苛立ちもあるし
気持ちがそろわない事への寂しさもあると思います。

やはり1度のセッションや、公の場での質問会では、お話しできることに限界があるなぁと何度も感じています。

パートナーシップの改善って次々にやることがあって、丁寧に丁寧にお互いの価値観をすり合わせる、ほんと地味な作業なんです。


こう言った、
話を聞いてくれないとか
真剣に向き合ってくれないとか
価値観のズレとか

これは、例えば妊娠が叶えば、このすれ違いはなくなるのでしょうか?

答えは【NO.】です。
むしろ、次は「出産」や「子育て」「家事分担」など生活の様々なところでズレを感じるようになります。
私がそうでした。


【問題が起きた時の根幹を誤魔化さないこと】をしなければ、「似た事でぶつかる」ことを繰り返すのです。

⁡こちらでも話しました。

⁡子育ては約20年続き、夫婦生活は死ぬまで続きます。

その間、共に暮らすパートナーとの関係性が、心から安心できるものなのか、どこかズレを感じたままの関係性なのか
自分自身の人生にとって、大きく影響すると思いませんか?

私たちは1人で生きているわけではないし
パートナーは自分の人生で「関わっていくと選んだ人」です。
自分の人生に影響しないわけがありません。


だから、同じカウンセラーである夫の力を借りて
【本音が伝わる夫婦の関わり方】
を、ちゃんとサポートできる体制を作りたいと思いました。


私だけでは伝えきれない『男性心理』の部分があるからこそ、より説得力が増すと思っています。


妊活中で夫婦のすれ違いを感じている人
家族が増えて家族の形が変わっても、より良い関係性を続けていきたい人
「理想の夫婦関係を叶えるサポート」にご興味がある方

公式LINEよりセミナーアーカイブをご覧ください。
ご覧いただいた方には限定特典もあります!🤗


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?