帰国後の編入で思ったこと
皆さんコロナ大丈夫ですか?
自宅謹慎等辛い日々が続きますがご自愛ください。
さて先程の記事の続きでございます。
北京から帰国後、中国語がすごく身についていた気がするんです。
気するだけでしたが、、
帰国後同じ大学の4年制(中国語専門学部)へ編入した時の話です。
当時筆記等もあったのですが面接のみでパス👍
学部の先生からも面接のみでいいよと太鼓判を押してもらいました。
これが悪夢の始まりだったわけです。。。😭
まぁ編入してからの授業は困難の連続でした。
ここ日本ですよね?
自己紹介から中国語なんですか?!
そうなんです。。またここで問題が、、、
筆記とリスニングはいけても会話ができなかったんです。。
全く思ってもなかったことでした。
まさかここで問題が出て来るとは、、
ここで挫折がありました。僕はここまででいいか、、
すごい怠けました。でも授業だけはしっかりとと思い
友達に聞きながらの毎日でした。
勉強法も悪かったんだと思います。。
HSKの勉強、単語の勉強、リスニングの強化。
手を出すことが多すぎました。
やはりこれと決めた参考書を何回も何ページに書いてあったなと
分かるくらいやり通すべきだったのかなと。
今ではまた違った方法で勉強しています。
Skype等のアプリを使って現地の方と話すこと。
これにつきます。とにかく話す。何がなんでも話す。
筆記は後から。とにかく会話ができないと使える言語とは言わないんです。
このことをわかって入れば良かった。
これから他言語を学ぼうとされる方へ
会話からですよ!全ては会話から始まります!!
さぁLet’s talking!!
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