大学二年生振り返り。イギリス人とのジム編。
はーい、みなさんこんにちはー。
やーと、大学二年生が終わりました。というのも、コロナでほぼ強制帰国みたいな感じで帰ってきた僕ですが、自宅で学年末試験を受けていたのです。どのように受けたのかというと、24時間のテストが5つあって、その24時間の間にエッセーを書くというものです。ほとんどが2000文字近く書かなくてはいけないもので、相当きつかったです。本当に20時間ぶっとうしで書かないと終わらないものもあったので、めちゃんこきつかったです。ですがそれも終わったんで、今はヒィーーーという感じです。
さてさて、大学二年生が終わったということで、少し長くはなりますが、今年のフリえりでもしますか。振り返ると長くなるのでちょとずつ小出しにしていきますね。まずはイギリスに帰国してからすぐの話。
まずは2019の九月にイギリスに帰り、帰ってきたと思ったらその後日くらいから友達にほぼ毎日ジム連れていかれる日々が始まりました。お前はハンドボールするのに体を作れとのことでした。
この水色のふざけているやつはネイソンっていう友達です。いつもめちゃめちゃふざけています。いつも何かしらおかしなことを考えてるやつです。こいつとのトレーニングは本当に大変です。俺がウェイトやってるといつも笑わせてきて、何回か笑って力が抜けて、ウェイトで死にそうになりました。そのあとのいつものこいつの一言 "I am here for you mate hahaha.(俺がついてるぜ、ガハハハハ)"です。非常にムカつきます。でもこう見えてこいつ意外と頭いいんでよ。英語とフィンランド語を流暢に使いこなすやり手です。心理学を学んでいて今年卒業です。ですが、大学院で残るらしく、まだまだうちの学校にいるそうです。
次に真顔でこちらを向いているのが、ジェームズ君。おそらく僕のブログでジェームズという名の人物が現れるのはこれで三人目。多分俺の知り合いの中だとジェームズって人8人くらいいると思いますよ。それだけコモンなネームなんですね。こちらは筋肉バカジェームズと覚えといてください。彼何歳に見えます?まだまだ19歳です。ヤバないですか?まじで大人びて見えすぎ。こいつはスポーツサイエンスを習っています。なので体のことならこいつに聞けば、一瞬でわかります。ジムを一緒にする上では頼もしい限りです。ネイソンと正反対っすね。笑
でも彼らのおかげでだいぶ筋力も増えた気がします。最初はデッドリフト70キロくらいしか上がらなかったですが、今は155キロ上がります。この画像その時のやつです、155キロです。なんだかんだ言っても僕にとったらこの二人は最高のジムメートですけどね。
早くこの二人に会いたいなー。
あ、もしよろしければインスタでもいろんな投稿するつもりなのでぜひぜひフォローしてみてください。https://www.instagram.com/kaz0_0peace/?hl=ja が僕のインスタアカウントです。
ではでは、また投稿しますねー。
thanks,
k
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