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『作り置きを作る時間』を作るのをやめると気持ちがラクになるかも

めんどくさいタイトルですみません(^-^;

「作り置き・常備菜」を用意しておく意味

料理をする時間が無い時・面倒な時、副菜あと一品欲しい時に
役立つのが「作り置き」。

一時期、常備菜を作ろうって、流行ったと思うのですが。
でもその「作り置き」を休みの日とか時間ある日に作るのが、面倒だったりしませんか??

毎日の弁当に使う為に、その作り置きを何種類も作って、それを小分けにして冷凍して...としたこともあるのですが。
その「作り置き」を作ることが面倒というか、何種類も作ると、冷ましたりする時間も合わせると、結構時間かかるんですよね。
冷凍庫がそれでいっぱいになったり。作ったものをキレイに並べる時間も、私はあまり好きじゃありません。

結局、作り置きと言うものを無理に作るのをやめました。
というより、『作り置きを作る時間』を作るのをやめました。

明日も食べられる副菜を1品作るとか...

「作り置き」を作ろうと考えなくても、3日くらいは保存できるものって結構あります。
例えば、ピクルスも3日くらいは保存できます。(保存環境にもよります)
前に投稿したきんぴらごぼうは、翌日も食べられるし、弁当2回分くらいを小分けにして冷凍保存しておくこともできます。
ほうれん草を茹でた時に、弁当1,2回分だけよけて冷凍保存→バターソテーに、とか。

「作り置きを作る時間」をわざわざ作ることで、面倒な気持ちがするので、
時間がある日は、<明日も食べられる副菜・冷凍保存できる副菜をその日1品作る>くらいに思っておくと、とても気分がラクになります。(^^)



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