見出し画像

積極的に周りに発信していき、良い影響を与えたい|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.161 BALES BPOカンパニー アウトソーシング事業本部 北海道ISC部 工藤 翔

こんにちは!
スマートキャンプ採用広報の浅岡です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.161はBALES BPOカンパニー アウトソーシング事業本部 北海道ISC部の工藤さんが執筆してくれました!

工藤 翔(くどう しょう)
BALES BPOカンパニー アウトソーシング事業本部 北海道ISC部

2017年度新卒として航空会社に入社し、羽田空港の地上係員として従事。
その後、地元である北海道に戻り、総合商社にて約5年間法人営業に従事。
2023年7月スマートキャンプへ入社。現在はBPO案件内にてクライアントの成果創出に向けて、インサイドセールスとして架電業務などを主業務としている。


スマートキャンプへの入社理由について

スマートキャンプへの入社の理由は2つあります。

1つ目は、「テクノロジーで社会の非効率を無くす」というMISSIONに共感したからです!

前職では、札幌市内を中心に営業車で外勤営業を行っていましたが、遠方に営業へ行くときには1日1件しか対応ができないという案件もあり、日々非効率であることを感じていました。

併せて、自分自身の営業スキルを上げたいという気持ちもあったため、転職活動を進める中で「インサイドセールス」という職種を知り、スマートキャンプであれば自分の考えを実現できると考えました!

2つ目は、「SaaS業界」がこれから成長していくことと、「SaaS商材」の利用が増えて行くことで社会へ大きく貢献できると感じたからです!

スマートキャンプのBPO事業だからこそ、さまざまなSaaS商材に触れながら、お客様の課題解決や社会の非効率さを解決していけると確信しました。
そういう環境なので、自身の知識をより深められる環境はとてもありがたいと感じています!

好きなVALUESは?

私の好きなVALUESは「Speed」「Ownership」です!

「Speed」
スマートキャンプに入社してから一番驚いたことが、「情報交換の速さ(Speed)」でした。
一人ひとりが目標に向かって、積極的に発信を行い、すぐに改善するという環境に衝撃を受けた記憶があります。(笑)
入社直後は、良いギャップと感じた反面、この環境についていくことで精一杯でしたが、毎日刺激をもらいながら成長できていると感じます。

「Ownership」
スマートキャンプのみなさん、一人ひとりが非常に当事者意識が高いと感じています。
案件目標、クライアントの求めることを常に考えているからこそ、現状をさらに良くするにはどうしたら良いのかという思考が生まれてくるんだと刺激をもらっています。
私自身も積極的に周りに発信していき、良い影響を与えられる存在になっていきたいと思います!

スマートキャンプの好きなところ

「発信のしやすい風通しの良さ」です!

積極的にアウトプットを行う方が多い反面、ほかのメンバーからの意見もしっかりと受け入れ、称賛する雰囲気がとても大好きです!

些細な意見にも耳を傾けて下さり、「より良くするためにはどうすればいいか」を全員で考えていく雰囲気があるため、積極的にアウトプットしていくことを心がけています!

「なぜそう思ったのか」という背景もしっかりと伝えることを意識して業務を行っています。

休日の過ごし方

最近の休日の過ごし方ですが、古民家カフェ巡りにハマっています!!

古民家カフェ

写真は、小樽にある「山ノ上の坂STAND&BAKE」というカフェです。

古い建物を改築して、古民家カフェとして復活させるということに風情を感じ、その土地の歴史みたいなところも学ぶことができてとても面白いです。
特に小樽はレンガ調の古い建物が多いので、古民家カフェが多くある印象です。

北海道内のカフェ巡りで精一杯ですが、今後は道外の古民家カフェにも行ってみたいと企んでいます。(笑)

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

工藤さん、記事執筆ありがとうございました!

ただ発信するだけではなく、その後のWhyも聞いてくれる環境があることにわたしも感謝しています。

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回はBOXILカンパニー メディア&マーケティング本部の阿南さんです。

お楽しみに!

◀ Vol.162 BOXILカンパニー メディア&マーケティング本部 阿南 智也
Vol.160 経営管理本部 小林 美穂子 ▶


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集