北海道における働き方の可能性を広げる！支社古参メンバーが語る、これからの思い
こんにちは！ スマートキャンプ北海道支社のTです。今回はBALESカンパニーBPO事業本部の岩井にインタビュー。北海道でインサイドセールスをするなら、スマートキャンプへ！ というアツい思いは必見です。
岩井 佑介（いわい ゆうすけ）
BALESカンパニーBPO事業本部副本部長 兼 北海道IS部 兼 リモートIS部 部長
北海道室蘭市出身。大手家電量販店のPC販売、ECサイトのWebページ作成、動画編集など複数社を経験。フリーランスを経て2019年2月にスマートキャンプへ入社。現在は北海道支社にて北海道IS部・リモートIS部部長を兼任。
▶ 社員リレー記事
北海道支社立ち上げメンバーが語る、1→10フェーズの今
ー岩井さんといえば、北海道支社古参メンバーのひとりですね（笑）。まずは現職の役割について教えてください。
たしかに古株ですね（笑）。2019年の北海道支社の立ち上げ期にインサイドセールスのメンバーとして入社。インサイドセールスマネージャーのチームリーダーやリモートIS部の部長を経て、現在はBALESの運用拠点の一つ、北海道支社の責任者として運用管理やインサイドセールスメンバーの育成などを担っています。また、リモートIS部の部長も兼任しているので、リモートメンバーの統括も仕事の一つです。
ーどんな意識で仕事にあたっていますか？
「北海道でインサイドセールスをするならスマートキャンプ」というポジションの確立を目指して、日々業務にあたっています。北海道で働きたいけれど、目指すキャリアステップに合致する仕事がなかなかない……という声をたまに採用面接で聞いたりするんですが、非常にもったいないなぁと。僕らがその環境をつくっていかなければという思いは常に抱いています。
北海道において、インサイドセールス軸のキャリアを積める環境を僕らが整えることで、北海道における働き方の可能性も広めていく。そんなことを日々考えながら、環境づくりやメンバー育成に取り組んでいます。
もちろん、インサイドセールスのリーディングカンパニーの一員として、スキルを高め続けていかなければと思っています。インサイドセールスのプロとしてのスキルセットを磨き続けながら、拠点やサービスの拡大につなげていきたいと考えています。
また、ベンチャーならではのスピード感に遅れをとらないことも意識しています。フェーズが目まぐるしく変わるなか、自分のやりたいことの軸と会社のフェーズとしてやらなければいけないことの軸をうまく噛み合わせ、自分の持ち味を発揮することが大切だなと感じています。
ーそのほか心がけていることはありますか？
自分の仕事観に直結するんですが、とにかくスマートに働くことを意識しています。ここでいうスマートとは「オン・オフのメリハリをはっきりさせること」です。オフの時間をしっかりと取るために、とにかく仕事を効率化する。スマートキャンプのミッション「テクノロジーで社会の非効率を無くす」を常に意識して働いていますね。これはメンバーの育成においても大事にしています。複数の案件を一人で捌いていくBPO事業においては、頭の切り替えが重要になってくるので、メリハリという部分は大切だと感じています。
ー支社のメンバーってどのようなキャリアの人が多いんですか？
本当にさまざまな経歴の人がいるなぁという印象です（笑）。営業職はもちろん、接客業や新聞記者、飲食業界やホテルなど多様なキャリアの人たちが集まっていますね。充実したオンボーディング体制を構築しているので、インサイドセールス未経験でもまったく問題なしです。余談ですが、インサイドセールスって営業の全プロセスを俯瞰したうえで、行動に落とし込んでいく点などから、営業の全体像を把握しやすいんですよね。そういった意味では、未経験でも営業キャリアの入り口としてインサイドセールスを選択すると成長スピードも早くなるのでは？ と考えています。
ーこれからスマートキャンプはどんな人を求めていますか？
なぜこのタイミングでインサイドセールスに携わるのか。なぜスマートキャンプなのか。今の行動と将来的な自分のビジョンや夢がリンクしているメンバーが活躍している印象です。ぜひ一緒に、夢を追いかけていきましょう！
ーありがとうございました！
スマートキャンプBALESカンパニーでは、一緒に働く仲間を大募集中です。1→10フェーズの拡大期に身を置き、自己成長を実現したい人はぜひスマートキャンプへ！
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？