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スマートキャンプは意外とちゃんとしていた場所だった | スマートキャンプ社員リレー記事企画 Vol.113 プロダクト本部 熊埜御堂 将隆

こんにちは!
スマートキャンプ採用広報の浅岡です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.113はプロダクト本部の熊埜御堂さんが執筆してくれました!

熊埜御堂 将隆(くまのみどう まさたか)
プロダクト本部

システム受託開発企業に入社しスタートアップ企業でフロントエンジニアを経験。その後クーポン配布アプリのAndroidとサーバーサイドエンジニアを経験し、マッチングアプリのAndroid、iOSエンジニアを担当した後に分析業務に従事。
スマートキャンプではデータアナリストとしてジョイン。

スマートキャンプへの入社理由について

正直な話ですが、ベンチャーなのに意外とちゃんとしていたからです。

転職する際、どのような企業なのか検索する方も多いと思います。僕も気になるタイプなので、スマートキャンプを検索してみました。

レビューをみたところ、正直そこまでよいことは書かれていませんでした。笑
その時は少し期待度が下がってしまいましたが、.▲.tent.にある社員リレー記事を見てみると、みなさん「いい会社ですよ!」と書いていました。

本当にいい会社なのかな…と不安な気持ちもありつつも「どんな感じなのかしら…?」という思いでカジュアル面談を受けました。

カジュアル面談受けての印象や思ったことは、「ちゃんとしてる…!!」でした。

転職の際にはちょっと踏み込んだカジュアル面談だったり、「この面談…なんだろう…」と思うものも中にはありました。

その中でアイスブレイクもちゃんとしていたのと一方的な企業説明だけでなく、こういう理由でこういう人を求めているという話などもあり、すごく好印象でした。

面談の前にリファレンスチェックがあったこともちゃんとしてるという印象が強くなった理由のひとつです。前職や現職の同僚などにアンケートを貰わないといけないため面倒といえば面倒なのですが、採用フローに入っているとお互いのミスマッチが減るのでいいなぁと感じました。

その後の1次、2次面談では、僕の説明が上手くないということもあり、7割ほどの説明しかできない状態でも残り3割を埋めてもらえるというか、うまく言語化できていなかったところも僕が上手に言語化できるように質問していただいた覚えがあります。

この人たちと働いたら自分にとってとてもメリットがあるな、引き上げてくれるなと感じました。

最終面談で社長の林さんとの会話の大半がカジュアル雑談になっていたのもよく覚えています。

2次面談をしていただいた方がプロダクト本部の瀧川さんでしたが、瀧川さんの「ここが好き!」みたいな話で盛り上がりました。

その際に嘘とか上っ面の返事ではなく、本心で話している感じが伝わり、今後一緒に働く人がどんな人たちなのかを想像できたのも好印象でした。

スマートキャンプに入ったら楽しそうだな、成長できそうだなという印象が積み重なって入社を決意しました。

VMVで一番気に入っているものとその理由

Smart thinkingの説明の中にある「幸せな未来をプレゼントしよう」というフレーズが好きです。
人を幸せにしてお金がもらえるなら最高だなと思ってます。

スマートキャンプの好きなところ

面接中の際も入社後もスマートキャンプで働いている人は「いい人が多いですよ」と言われていました。実際どういう人なんだろうなぁと思っていたのですが、僕が抱いた入社後の感想はこんな感じです。

・当事者意識が高い
・地頭がよく言語化スキルが高い
・周囲を巻き込む力が高い
・共感力も高いがブレない芯もある

こういう人たちが多いところがスマートキャンプの良いところで僕が好きなところです。

趣味

熊埜御堂さん作

最近の趣味はセメントこねたり木彫りしたり、ドライフラワーを作ったり絵を描いたりしています。

モノづくりが好きでちょっと前まではガンプラ作ったりガレージキット作ったりしていました。

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

熊埜御堂さん、記事執筆ありがとうございました!

スマートキャンプの好きな4点はわたしも入社後、感じた点ですごく共感しました。わたしも周囲の人を巻き込んで言語化スキルをさらに上げていきたいと思っています!

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。
スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回は人事本部の島﨑さんです。

お楽しみに!

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