胃が痛いがこのまま寝るわけにはいかない。子供達をお風呂に入れて食器を洗うまでは…！！

夜ベッドで眠れない時に読めるから、やっぱりKindleの方が重宝するんだよなぁ。 ほんとは、紙の方が好きだけど。

気が付けばそこにいた。2月が。

Xで心がざわざわするツイートを読んでしまった。 それはあるカテゴリの誰かを批判するもので、（心意気は違えど）自分は批判される側にカテゴライズされるような内容だったから、なんだか、心にずううんときた。私が直接的に批判されているわけじゃないのにね。 そんな２月の幕開け。今年に入ってから時間の流れがあまりに早くて、気が付けばそこにいた。２月のやつが。 今年から始めたことがいくつかある。 ひとつはランニング。 これについては改めて書こうと思っているのだけど、１月意外と続けられたの

久々に体重を測ったらびっくりする数値を叩き出していた。 数年間変わらなかった数値が。 嘘だろ。 24年の目標は、何を差し置いても3kg痩せることにする。 まずは衝撃による決意のつぶやきまで。

時間って溶けるんだな

珍しく子供の習い事がなく、下の子の通院のために仕事も早めに切り上げ、夜ごはんを某ファーストフードに決めたところで、いつもより２時間余裕が生まれた。はずだった。 21時の時点で見事通常運転である。なぜ。 理由はわかっている。 最近こどもたちに自主性も好みも特性もめきめき芽生え、伸び始めた結果、一日の時間が圧倒的に足りなくなった。 読書、プログラミング、宿題、ピアノの練習。 パズル、ごっこ遊び、クアドリラ、絵本、レゴ。 見事に上の子と下の子のやりたいことが被らないので（最

守るべき範囲を定めた2024年に

新年明けて、もう１月も半ば。 いや、半ばもすぎてる。 その後嘘みたいに歯痛は治り（歓喜）、喉風邪を引いてヒヤヒヤしながらも無事帰省した年末年始。弱ってしまった私の祖母を迎え、図らずも賑やかにみんなで過ごすことができた。 元旦後は、ザワザワする自分の心を受け入れながら、いつもの日常に伴走するように、2024年を送り始めているところです。 2024年はどう過ごすか 個人の目標としては、自分の守るべき範囲を見失わない一年にしたい。 子供達にもそれぞれの人間関係が出来てきて

6時前に目が覚めて、でも寒いから布団から出たくなくて、気づいたら２時間ネットサーフィンしてた。怖。 この時間有効活用したい。 でも寒いんだなー。

5時に起床。 この冬はまだ暖房などつけておらず、いつもの調子でホットカーペットだけにしていたけど、流石に寒いな思い天気予報みたら5℃！

12月前半-歯の検診には絶対定期的に行くべし涙録-

いつのまにか、12月に突入していた。 この間の総括的なテイストで書こうと思う。 11月初に引き始めた風邪は尾を引いて、98%よくなったけど、やっぱりたまに咳が出る。中年以降特有の"ムセ"になるか否か微妙なラインではあるが、咳がいつまでたっても良くならないっつーことで時間差で受診した際に、私も夫も言われたのが「マイコプラズマ肺炎だった可能性がある」という衝撃的な一言だった。 ちなみに、夫は職場近く、私は自宅近くということで全く別の医療機関を受診。それでいて同じことを言われたも

11月前半－風邪戦記ー

○日 なんとなく鬱々とした気分の日が続いた。 夜になれば襲ってくる、「私はひとりぼっちだ」という感覚。たぶんホルモンのせい。 やっと迎えた週末も、朝からお腹を壊す。 子供の行事があったので焦ったけど、無事鑑賞。お昼は回転寿司。上の子も下の子も、もうお刺身にチャレンジできる年だけど、食べたいとは思わないらしい。いくらだけ食べてた。 その後も地域のイベントに参加したりしたのだけど、帰宅後少しの寒気。 相変わらずお腹もいたい。 葛根湯を流し込み、お灸を据えて、鼻うがい。できる全てこ

猛暑、冷房、お囃子、幼児

成果をあげるために、頑張り続けなきゃいけないのだろうか。 目標に向かって、向上心を持たねばならぬのだろうか。 誰かにわかりやすく、承認されることが良いことなのだろうか。 －－－－－－ ７月某日、私は疲れ切っていた。 子供の習い事の関係で、ガンガンに熱せられる37度の世界を移動し、キンキンに冷えた室内で３時間待機の後、ドンドン太鼓が鳴る夏祭りの会場にいた。 ここは狭い。多い。煩い。不快三銃士。 子供と、友達親子と待ち合わせて会場にむかったわけだが、各出店の待ち行列が

４月４週目

投稿が少し遅れてしまったけど、この週の書き留め日記。 某日 久々にカウンセリングをうけた。 カウンセリングと言っても、オンラインで気軽に受けられるもので、自分に合う先生を見つけられたこともあり、定点観測的な意味合いで定期的に受けている。 だいぶ（数ヶ月）間が空いてるのでは無いかと思っていたけど、２ヶ月ぶりだった。前回は、母親の体調不良のことがあったりして、それはそれで心がザワザワしていたんだった、ということを思い出した。 さて、今回の学び。 今自分が不安であることを