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今週、職場の同僚との雑談。 先月彼女はお母さんと一緒に 玉置浩二さんのコンサートに 行って…
WALKMANでもiPadでも シャッフル再生がありますよね。 アーティストやアルバム単位ではなく 登…
小学生の頃だった。 人はいつか死ぬから、 大好きな父もいつの日か 死んでしまうことを考える…
アメリカンポップスやジャズ、 ソウルなどで一番好きなボーカル曲は? と問われれば、即答は出…
年々、時が加速する。 気が付けば今年も暮れゆく。 喜怒哀楽の日々が いつの間に過ぎてゆく。 …
寒くて目覚めた朝、 毛布にくるまったまま、 聴いていたあのメロディ。 どんより雲の土曜の午…
「北斗七星」。 伊勢正三さんの、41年前のこのアルバムを 高校生の頃、買った。 「かぐや姫」から「風」へ、 ショーやんが独立後、最初に出した作品。 きっとアコースティックギター一本で 書き上げたであろう、渋い楽曲が並ぶ。 孤独と哀愁、それでいてどこか優しく、 僕にとっては癒やし、希望の一枚だった。 あれから、41年。 当時はLPレコードであったが、 僕が社会人になってから CD版がPANAMから出て 空かさず買った。 収録の10曲のなかで アコースティックギターの イ
「君と歩いた青春」という唄がある。 45年前に伊勢正三さんが作った名曲。 ♪「君がどうして…
ピアノの透明感のある、 ひとひらの音の符が 綴れ連なり、静かな爽風になる。 その聖なる調べ…
今日の朝刊で、 カセットテープを発明した、 オランダのルー・オッテンス氏(94)が 逝去され…
寒風が吹き、しんしんと雪が降る、 そんな午後に聴く、 うってつけのアルバムがある。 たった…
先日届いた一枚の年賀状で、 ジャズ・ジャイアントの一人、 ソニー・ロリンズの名バラード 「P…
木曜の夕暮れは、東京から横浜への帰路、電車に乗ったときのこと。 ふと正やん(伊勢正三さん…
一昨日、作曲家の中村泰士氏(81) の逝去の報があり、 昨日、作詞家のなかにし礼氏(82) の訃報があった。 このお二人で作り上げた名曲「北酒場」は 1982年のレコード大賞を受賞。 昭和を代表する歌謡曲、演歌。 ♫「北の酒場通りには 長い髪の女が似合う ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい 今夜の恋はタバコの先に をつけてくれた人 からめた指が 運命(さだめ)のように 心を許す 北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある」♫ 細川たかし「北酒場」 快