見出し画像

新しい夢ができました。


はじめに

あなたの夢は何ですか?やりたいことは何ですか?

私のやりたいことは「自分自身でライフキャリア(人生)を楽しんでいる姿を見せ、他人にきっかけを与える!」ことです。

そのやりたいことの実現の手段の一つとして、新しい夢ができました。
それを今回のnoteを通じてお伝えします。

夢はいくらあってもいいと思っています。

今回は皆さんも自分の今の夢に対して改めて考えたり、本当はやりたいけど心に閉まっている夢を叶えようと思うきっかけにして頂きたいです!

新しい夢は?

SSAという団体(フィジークやスポーツモデルのナチュラルボディビルの団体)でプロカードを取る!

なぜ叶えたいか?

ちょうど昨日の記事で大会に再挑戦したいと言いましたが、やるからにはプロという高いレベルを目指したいと思いました!

1度経験したからこそ、本当に厳しさがわかっています。だから挑戦したい!

最近格闘技観戦で大好きな平本蓮選手が1つの夢を達成する姿やオリンピックを見て、「勝負の美しさと残酷さ」を知ったからこそ、自分も勝負したいです。

もちろん、今の身体では厳しいのはわかるけど、だから目指すわけです🏅
ここから具体的になぜ叶えたいのか述べていきます!

スポーツで夢を叶えた景色を見たい

今まで野球、陸上、水泳をやっていましたが、どれも目標もなく、中途半端にやっていました。
スポーツは好きだし、活躍したい気持ちもあるけど、完全に諦めていたし、熱中できませんでした。

しかし、筋トレという初めて本気で取り組むことができる競技に出会いました。
大学4年生の時、人生で1番きついと思う減量も乗り越え、ステージに立ちました。
「やっぱ緊張して身一つで人前に立って戦うって刺激的で楽しい!」と思いました!
挑戦に大きな意味を感じていましたが、「次やるなら勝ちに行きたい」と思った感情は忘れていません。
正直、減量のきつさを考えるとまた出たいと言えませんでした。

もう自分に嘘はつきたくない!
絶対また出る!そして勝つ!

勝負を楽しみたい

以前の記事でスポーツ観戦をどう楽しんでいるか書きましたが、好きな選手の勝敗で本気で喜んだり、落ち込んだりして、選手のストーリーを追うことが楽しいのが1つの大きな理由です。

ふと、「自分も勝負したくないか?」と思いました。
自分の身で本気で勝負したらどういう感情になるかまだわかっていません。
もっと色んな感情が乗ると思います。
そして、自分のストーリーを楽しめると思います!

ただ勝負の世界は厳しいです。
ボディビルは何十人も出て、優勝するのはたった1人です。
だから勝負していく中で、悔しい思いをする方が多いと思います。
減量のキツさがわかるから心が折れることもあります。

自己犠牲やデメリットを認識してでも、勝負したいと思えるので、勝負します!

親を喜ばせたい

私の親に限ったことではありませんが、子供が輝く姿は親の幸せでもあります。
私が体育祭や文化祭で活躍している姿や初めてコンテストに出た時も見に来てもらい、心から楽しんでいました。

自分がやりたいことやって、親も楽しんでくれたら最高です!
部活では勝負にも本気じゃなかったし、受験でも不合格ばかりだったので、今度こそ勝つ姿を見せるぞ!

我が光る「光我」がみたいでしょ!

そして、親も僕を応援している今が1番楽しいと思ってもらいたい!

最後に

子供の頃からアスリートへの憧れは変わらないです。
スポーツ記者の夢がありましたが、スポーツは生まれ持った才能の要素も強いから、別の関わり方をしたいと想いが強かったです。

まさか成人してから自分が夢中になれる競技に出会えるとは!
もちろん、骨格の才能もありますが、自分は言われたことを守る才能や2時間を超える高ボリュームのトレーニングができる才能はあります。

だから才能を活かして、絶対プロになる!

何年かかるかわからないっていうところもありますが、2年でなりたいと今は思っています!(来週パーソナルがあるので、信頼するプロの見解も聞きます😂)

新しい夢を目指そうときっかけをくれた平本蓮選手やオリンピック選手に感謝しかないです!

そして素敵なきっかけをくれたアスリートのように私も自分の人生を通して、皆さんにきっかけを与えられるよう突き進みます🔥

今日新しくできた夢なので、具体的に計画は立てられていませんが、これからどんどん投稿していきます!

必ず叶うし、叶える!

最後までお読みいただきありがとうございました!
ぜひいいねとシェア、XとTiktokのフォローもよろしくお願いいたします💛

X:https://x.com/suraga_ade
Tiktok:https://www.tiktok.com/@koga_trigger


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?