まさかの1,000日達成! 6ミニッツダイアリーで感謝が習慣になりました
大安の節分の日、2021年からみなさんを巻き込んで始めたシックスミニッツダイアリー(6minute diary)は、朝3分、夜3分、の1日合計6分を、感謝を言語化する時間に充てましょう、という単に平和な日記なのですが、
科学的に考えて、絶対いい!、ってことはわかるけど、日記を習慣にする、毎日書くと聞いただけで氣が遠くなってやめたくなる私には絶対できないと自分で決めつけていましたが、もしかして自分の能力を自分で制限してないか?とふと思い立ち、チャレンジしたくなったのです。
きっと無理だと思っていたので、ダメ元で、SNSでメンバー募集してみたら、やってみたい、というメンバーが集まり、最初はできない、書けない自分を責めてしまっていたメンバーも、コミュニティのあまりのゆるさに途中リスタートしたり、
「今日できませんでした!」「昨日はサボったけど今日はかけました!」などなどサボった自慢や、ずっと書いてなかったけど、今日からまたスタートできた、とか、よかったね!とみんなで応援する雰囲氣とか、メンバーのシナジーがとてもよい空氣があって、ほんとにはじめてよかったな、というかメンバーを募ってよかったな、と今までかかわってくださったメンバーに一番の感謝でいっぱいです。
性格的に言い出しっぺの私が自ら離脱することはできず、宣言すると責任感を持つ自分にも大いに氣づかせていただきました。
あと、心地よい自由の匙加減というのも氣づきがありました。もしかして、それがいちばんの副産物かも。
なにはともあれ、自分で、きっとできない、って自分の能力を勝手に制限していた過去の自分が恥ずかしいです。
やりたいのかやりたくないのか?が重要でできるかできないかはやってみないとわからない、ってことです。
一人で無理なら誰かと、誰かとでも無理なら自分が中心になってグループやチームを作ってやってみる、責任を持ってみる、そんな風に何回もチャレンジ失敗しながらもやりたい、ってことは継続して次の手を探していくことの方が重要で、いつでも私たちは発展途上なんだ、いつでも開発されるんだ、と心から無限の可能性に氣付くことができるようになったのが、コーチとして生きているということそのものなので、本当に嬉しい快挙です。
これは引き続きライフワークにしていきます♪
長文お付き合いありがとうございました
(Facebookに投稿したもののコピー・ペーストです♪)
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