見出し画像

現像された写真*台湾で夫が撮ってくれた

夫が写真家なので、旅行中RAWで撮ったデータを帰ってきてから現像してくれて、現像したよ、とJPGにしたものをairdrop経由で送ってくれます。

夫に出会う前は私も写真撮られるのあまり好きではなかった(慣れてなかっただけだったのかも?)けれど、今こうやって現像してもらった写真を送ってきてくれているのは、まるでラブレターをもらっているような気がして、嬉しいものです。

日常的に撮ってもらっていると、客観的に自分の現状が見えて真実を知るようで怖いところもあるけれど、

うわ!っと自分で思ったら、痩せようとか、パックしようとかこの洋服は似合ってないな、とかこっちの色は顔映りがいいみただな、とか、あれこれ努力しようと思ったりもして、

写真撮られる機会があるっていうのは、きっとラッキーな境遇なんですね。

感謝です。

ヒカル


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?