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タニタ食堂でブランチしながら 吹く風を見てふと思ったんだけど

最初にお伝えします。思いのままに、
記しました。 (いつものこと笑)

オチとかはありません。(これもいつものこと 笑)


𓍯𓇠 𓂃𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍 𓂅 𓈒𓏸 𓍯 𓈒 𓏸 𓐍 𓇢𓆸 𓂊𓂃𓂂𓍯

先週、健康診断のあと隣のビルにある
「タニタ食堂」でブランチをしました。
運良く窓際のカウンター席が空いていたから、
うれしい。

秋晴れの日射しが窓越しでも強いけど、
この席が良い。
吹く風を見ながら食事ができ、
ゆっくり時間が過ぎていく感じが
とても心地好いから。

風が強く吹いていて、大きな窓から見える
街路樹の枝が、忙しなく揺れている。
その景色をぼんやり眺めているけど、
外の音はあまり聞こえない。

だけど、

木の葉が擦れる「サワサワシャラシャラ」という音は
容易に想像ができ、もはや聞こえている気分で

うす味のグラタンを頬張る。

カウンターに、タニタらしく
「食事はゆっくり摂りましょう。」って書いたカードが
置いてあるから、
いつもよりスローペースで食べる。
青空と雲と風、見える景色を箸休めにしながら。

食後にはコーヒーとケーキが付いていて、
全てをいつもより時間をかけて食べた。
随分時間を費やした食後、ふと思ったんです。

風って、、、

肌で感じるとか、何かに吹き付けて音が立たないと、
風が吹いていることに気づけない。

たとえば、窓の向こうで強く風が吹いていても、
何かが揺れるとか、吹き付ける音や振動が無いと、
風を知ることは無い。


風って、
風だけだと、それだけだと
気づくことができないね。


見える風が好き。

はぁー、信じられないくらい全くうまく
表現できていないんだけど 、言いたいこと、
どなたか分かっていただけたでしょうか。

無理𓂃𓊝𓄹𓄺 ‎かな 笑笑

何だか取りとめのない、ひとりごとのような駄文。
最後まで読んでいただいたにも関わらず、
結果 (〇┻┓ズコーッ イミフ。 ってなったかた、
申し訳ございません !


自分の存在って、
いつも当然のようにあるけど、
風の存在が危うく、、、なんだか思うままに
書いてしまいました。


ありがとうございました。

改行もなんか変だ。


slow bird 𓅪𓂃𓈒 ;


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