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社長の朝活157 人生で得た経験

おはようございます。

一流とは、誰よりも失敗をして誰よりも学んだ人をいう。

失敗した事ない人は失敗をした人への配慮も欠けるしアドバイスも出来ない。

沢山失敗して謝り続けていると、謝る事への劣等感は無くなって素直になれます。

でも男なら見栄も張りたい。

そんな時は見栄を張って失敗した過去の話を自慢すれば良い。

誰も聞いてなくても口に出すだけで過去の後悔は消化していきます。

それよりも誰にも言えない方が生きてて辛いです。

聞いてくれる人が居るだけでいいのです。

どんなに嫌われても、100人中100人あなたを嫌いになることはありません。

必ず1割はそんなあなたを好きな人がいるのです。

ならば100よりも200人、200人よりも300人と繋がるような行動をした方が良い。

そうすれば聞いてくれる仲間は必ず増える事になります。

努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。

一流は、不満を語る人を努力型に変える力があります。

どんな一流も、思った通りにはいきませんが、やった通りにはなると信じてます。

一緒にいて楽しい人は居ますか?

けどそれよりも、今日から今からここから、離れたら寂しい人を沢山見つけましょう。

こんな事ですが、したいと思う人は1000人、始める人は100人、続ける人は1人です。

やると決めたら誰にも相談せずに、まずやれ!

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