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メンタルタフネスどこまで持つか

炭酸水にはまりました。イナホです!

メンタルタフネスは最近よく言われる心理学用語ですが、簡単に言うと「ストレス耐性」や「ポジティブ思考」を表す言葉ですね。

私は研究生活を通して先生にかなりこの面は鍛えられて数年前に比べて物事に対してかなりポジティブに考えることができたと思います。

しかしながら、逆に数年前に比べて注意されたことや改善すべきに対して深く考えることが減ってきたんじゃないかなとも思います。

数年前は一度注意されたことを二度と繰り返さないためにどうすればいいかもがいて悩むことにかなり時間を割いていましたが、最近は減ったような気がします。これでいいかとか。ある意味想像力が減ってしまったのではないかと思います。

元々の性格がネガティブな分、そう考えてしまっている点があると思いますが、メンタルタフネスを維持しつつ、たまには立ち止まって考える時間も重要なのではないかなと思います!

6月から制限付きで研究室も再開されるので、実験しつつ、しっかり論文書いていきたいです!

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