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後工程はお客様
外より部屋の中の方が寒い!イナホです!
今年度からアパートの1階に住んでいるのですが、どうも日当たりが悪いせいで外より部屋の中の方が寒いです(笑)朝起きたら10℃とかなのでまだまだ暖房を使っています。あとずっと気になっているのですが玄関の建付けも悪くて扉に隙間が空いているんですよね・・・。
今日は社会人で学んだことその2です!ズバリ『後工程はお客様』です!
これも製造業でよく使われる言葉なのですが、工程は各プロセスやタスク、仕事を意味していて、
自分が仕事を次の人(外部の人だけでなく、上司や同僚も含む)に渡す際はきちんと相手のことを思って渡そう
ということを意味しています。
これも当たり前のことと言えば当たり前なのですが、意識していても難しい・・・。私の場合は一通り資料を作った後に見返しているうちに「よく考えたら次の人は○○さんだからこの表現だと別の意味で捉えられる可能性がある」とか、「長文を頑張って書いたけど、よく考えたら箇条書きの方が分かりやすい」とかを思って時間を使ってしまうことが多々あります。
次の人が分かりやすいように資料を作り替えるというのは決して時間の無駄にはならないと思うので必要な時間だとは思うのですが、やっぱり最初からどういう形で相手に見せるかを意識して資料が作れたら業務短縮になりますよね。そのためにはやはり資料を出す人と密にコミュニケーションをとってどのくらいのスピードでどのくらいのクオリティの資料が必要になるか把握する必要があると思います。
始めにコミュニケーションをしっかりとっておいて、1回の打ち合わせをより密なものにする、今後テレワークなどすぐ人と連絡を取れる環境にない場合もっと重要になってくるかもしれませんね!
以上です!
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