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長寿遺伝子

👇答えは










答えはB

代謝機能研究所所長、東京工科大学名誉教授の今井伸二郎さん

東京工科大学HPより

いわく――

通常の食事量から30%のカロリーをカットすると、サーチュインが活性化します。

『最新科学で発見された 正しい寿命の延ばし方』

考え方はこうだ。

カロリーが入ってこない、あるいはあんまり入ってこないと身体(脳)が危機感をおぼえる。

死にたくないわいやんいやんと抗うために火事場の馬鹿力じゃないけれどふだん発揮されない仕組みが稼働。

サーチュイン遺伝子のスイッチON!

って感じみたい。

なにも毎日毎食「腹八分」じゃなくても週末だけとか期間限定でも意味はあるとかないとか。


関連

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参照

「寿命が短くなる食事」とそうではない食事の差
老化スピードが変わる!長寿遺伝子を活性化する食事術

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