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文学フリマ東京38

いっそ東京モノレールに乗るなら…と、まずは羽田空港第2ターミナルまで行き、The Minatoya Loungeへ。

冷たい肉そば🥢
六本木の店舗では食べられないメニューということもあいまって、マジ美味。

完食後、再びモノレールに乗って、東京流通センターへ移動。
“文学フリマ東京38”へ。

次回からは東京ビッグサイトでの開催になるので、ここ東京流通センターでは(とりあえず)最後の“文フリ”。

以前にアート番組にも出て頂いた前田達彦さん(中銀カプセルタワー)や大澤夏美さん(ミュージアムグッズ)によるブースなどもあったり(接客中だったので御挨拶は控えましたが)

図らずも田畑書店さんのブースもあったので、そこで(メールのみのやり取りだった方と)御挨拶できたりも。
前回の文フリきっかけでlogirlの原稿執筆をお願いした葉山莉子さんにも、あらためて御挨拶できました。

“文フリ”やっぱり個人的には、日記やエッセイのエリア、評論のエリアを回っている時が楽しい。
(結果、2周しちゃいました!)
本線の創作小説系のエリアにも、もっと意識的にアプローチするべきだよなーとは分かりつつ…時間のない中で、選ぶにあたっての判断ハードルが高い。

以下は、購入した本の数々。

北尾修一さん
葉山莉子さん

こうやって並べてみると…どんな形式もありなんだなーと、あらためて思う。

次回の文フリ39には、とりあえずブースの申込みをしている。
楽しみでもあるし、焦りもする。

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