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chatGPTに経営コンサル依頼してみた結果!7つの具体策を提案された



みなさま こんにちは!
株式会社SLDの広報/マネジメント/デザイナー担当の佐土原です。

弊社は自動車関連のプロトタイプ製作を主とした会社で、今回経営コンサルに依頼する予算もないためchatGPTにサクッとコンサルしてもらいました。その結果は。


chatGPTコンサルの結果



株式会社SLD 

あなたは非常に優秀な経営コンサルタントです。弊社のコンサルタントをお願いします。私たちは自動車業界で量産に移行する前のプロトタイプ製作や、企業、大学からの依頼でコンセプトカー製作、新規自動車用品の量産用3D意匠データ作成、並びに量産前の審査用シートの縫製等を主として行っています。従業員は3名で、それぞれ企業での経験と実績があります。最近、試作レスも進み弊社の様な零細企業にとって受注も横ばいから緩やかな下降線をたどっていて厳しい状況です。まず手始めに何から変革していけば良いか具体的な提案をおねがいします。

chatGPT
まず、弊社が直面している課題に対処するための変革の一環として、以下の方針やアクションを検討してみてください:

  1. サービスポートの拡充と多角化:

    • 既存のプロトタイプ製作コンセプトカー製作に加えて、新たなサービスやニッチな市場への進出を検討しましょう。例えば、自動車用品のデザインや製造において特化したサービスの提供などです。

  2. デジタル技術の導入:

    • 3D意匠データの作成において、最新のデジタル技術やソフトウェアの導入を検討してください。これにより、効率向上や柔軟性の向上が期待できます。

  3. 事業の可視化とプロモーション:

    • 企業の実績や得意分野を積極的にPRし、新規クライアントの獲得に注力しましょう。ウェブサイトやSNSを活用して、弊社の強みや専門性を広くアピールします。

  4. コスト管理と効率向上:

    • プロトタイプ製作などのプロセスにおいて、コストを見直し、効率的な手法や素材の選定を行います。また、外部の専門業者との協力を検討して、コストの削減を実現します。

  5. 市場調査とトレンドの把握:

    • 自動車業界の動向や顧客のニーズを的確に捉えるために、市場調査を強化し、新たなトレンドや需要の変化に敏感に対応します。

  6. 従業員のスキル向上とチームワーク強化:

    • 従業員のスキル向上を促進するためのトレーニングプログラムを導入し、各従業員が最新の技術や知識にアクセスできるようにします。同時に、チームワークの強化を図ります。

これらの変革が、競争激化や市場変動に対して弊社をより強力で持続可能なビジネスに導く手助けとなるでしょう。また、計画の具体的な実施方法や進捗状況のモニタリングに関しては、具体的な詳細や事業環境の変化に基づいた柔軟性を持ちながら進めていくことが重要です。

株式会社SLD
3についてはnoteという日本のプラットフォームから発信することを始めました。具体的にどのような行動を行うのが良いでしょうか。何を発信して行けばよいか回答お願いします。因みにnoteは知っていますか?

chatGPT

はい、Noteは知っています。Noteは日本発のプラットフォームで、様々なジャンルのクリエイターが記事やコンテンツを発信し、ファンや読者との交流が行えるサービスです。Noteを活用した情報発信においては、以下のアクションが役立つでしょう。

chatGPT

  1. プロフィールの充実:

    • 弊社や従業員の専門性、強み、実績についての詳細なプロフィールを設定しましょう。読者が弊社を理解しやすくなります。

  2. テーマ設定と焦点の絞り込み:

    • Noteではテーマごとに記事をまとめることができます。弊社の得意分野や提供サービスに焦点を当て、関連するトピックに絞り込んで発信することが重要です。

  3. 具体的なプロジェクトや製作過程の紹介:

    • 過去のプロジェクトや製作過程の詳細な紹介を行います。写真や動画を交えて、読者にリアルな雰囲気を伝えましょう。

  4. トレンドや新技術の解説:

    • 自動車業界のトレンドや最新の技術に関する解説提供します。業界の動向を理解し、読者に価値ある情報を提供します。

  5. Q&Aセッションや読者との対話:

    • Noteのコメント機能を活用して、読者からの質問やフィードバックに対するQ&Aセッションを実施します。読者との対話を大切にします。

  6. 定期的な更新と予告:

    • 定期的に記事を更新し、新しい情報や取り組みの予告を行います。読者の期待を持続的に引き付けることが重要です。

  7. 他のクリエイターとのコラボレーション:

    • Note上の他のクリエイターや専門家と連携し、共同プロジェクトや共同執筆などを通じて新たな読者層にアプローチします。

これらのアクションを通じて、弊社の独自性や価値提供を際立たせ、Noteを通じた情報発信が成功する可能性が高まります。

株式会社SLD

事例やプロジェクト紹介は機密事項なので公開できないんだけど、代替案提案して

chatgpt
機密性が高いプロジェクトや事例を公開できない場合でも、以下の代替案を検討してみてください。

機密性が高いプロジェクトや事例を公開できない場合代替案の代替案4例

  1. 非公開事例の一般的な説明:

    • 具体的な詳細を明かさずに、一般的なカテゴリーや業務の概要を紹介することができます。例えば、特定の業界向けのプロジェクト新製品の開発に関する一般的な説明を行います。

  2. 技術やプロセスの解説:

    • 使用した技術や特定のプロセスに焦点を当て、それに関する情報を提供することで、プロジェクトの要点を伝えることができます。詳細な事例を公開せずに、技術的な側面を強調します。

  3. 成功体験や挑戦への対処法:

    • 過去のプロジェクトにおいて直面した課題や挑戦に焦点を当て、それらに対処した方法や成功体験について共有することができます。一般的な示唆を提供します。

  4. 業界トピックへの洞察:

    • 弊社の業界に関するトピックや動向についての深い洞察を共有することで、読者に価値を提供します。業界のトレンドや未来予測に焦点を当てましょう。

これらの代替案は、機密性を守りつつも弊社の専門性や価値を伝えるのに役立つでしょう。何か特定のトピックやアプローチに関するアドバイスがあれば、お気軽にご質問ください。

まとめ


noteでの具体的なアクション7項目を提案してくれました。
note継続していきますよ。

この結果が同業の方にもなにかしらお役に立てばうれしいことです。

非公開事例の一般的な業務概要
をみなさまにお伝えできればという考えに至りましたので、近々行う予定とします。

縫製の現場です

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。
それでは又お会いしましょう!!



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