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半オートモードで月に23.5万円が入ってくる「超配当」株投資

お風呂に入って

ポカポカ温まっているときも、

「株を持っている」それだけで、

半オートモードでお金が入ってきます❗️


🇯🇵日本株が米国株より有利なワケ

成長投資枠は年間240万円で、保有限度額は1,200万円です⭐️


日本株の配当金には、

総合課税を選択して確定申告をした場合に適用される配当控除という税額控除の仕組みがありますが、

新しいNISAの非課税限度額の規模を考えると、多くの個人投資家にとっては十分な非課税枠であり、非課税での配当がほとんどとなると思われます😆


もはや確定申告での税関付を視野に入れて投資する必要もなくなったといえるでしょう。


ただ、新しいNISAで米国株へ投資する場合には留意が必要です⚠️


米国で10%が源泉徴収されて、

さらに日本で20%が源泉徴収されることになります。


新しいNISA制度において、

非課税の対象となるのは日本国内部分のみ。


したがって、米国で源泉徴収された10%は非課税の対象外となります。


なお、外国で課税された税額を日本国内の所得税額から一定の範囲で控除する、

外国税額控除の適用も受けることはできません。



このように税制上有利となっている状況に加えて、日本株は企業価値の観点から相対的に安く買えることや、

国際優良企業が数多く存在し、選択肢も豊富にあること、

さらに、日本語で決算資料やIR資料を読めることなど、

日本株へ投資する魅力は数多く存在します



🇯🇵日本株オススメまとめ🇯🇵

1️⃣日本株は企業価値の観点から安く買える

2️⃣国際優良企業が数多く存在する

3️⃣日本語で決算資料やIR資料を読める



以上をもって、株投資をするときは、日本株もぜひ検討してみてください🇯🇵🌈


🩷この記事はコチラの本の続編になります🩷

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