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【スケッターをはじめた理由とこれからやってみたいこと Vol.6】ほんの少しのお手伝いが、たくさんの人の助けに

こんにちは。
スケッター運営スタッフです。

今回は「スケッターをはじめた理由とこれからやってみたいこと」第6弾です!

鍼灸師、精神保健福祉士、こども食堂主催と様々なスキル・経験をお持ちのやぶさん。

そんなやぶさんが新たな活動の場としてスケッターを選んだ理由とは...?

【お名前】
やぶさん

【年齢】
41歳

【現在のお仕事】
鍼灸師、精神保健福祉士、こども食堂主催

【スケッターをはじめた理由とこれからやってみたいこと】
はじめまして。
私は仕事で訪問の鍼灸施術をしています。
訪問先はご高齢の方が多く、一人では外出できないという人がほとんどです。
施術以外にも電球の交換や、買い物など普段から自分にできることはお手伝いしています。
掃除や買い物など介護保険を使いヘルパーのサービスを利用しているかたもいますが、時間の都合でなかなか買い物を頼めない人、パソコン作業、窓ふきなど制度上できないものも多々あります。
行政のサービス以外にも、もっと気軽に利用できるサービスがあればいいなと思っていました。

そんな時、知り合いのFacebook投稿でスケッターのことを知りました。
「専門的な知識がなくても出来る、ほんの少しのお手伝いで、大きな笑顔が生まれる事はたくさんあるのです。」
この言葉にとても共感しました。

2019年の大雨災害、今おきている新型コロナウイルス等、気軽に外出できない状況やヘルパーさんがお休みをするケースもあります。
日常生活に不自由が出てくる状況が今後もでてくるかもしれません。
その中で自分もスケッターとして、ほんの少しのお手伝いができればと考えています。
行政や民間のサービスを連携し、生活に困らない環境を皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

今後は自分の仕事以外にもスケッターとしても、お掃除や買い物のお手伝いができればと思います。
それ以外にも申請書の作成、パソコンでの注文作業など、介護保険ではできないこともサポートさせていただければと思います。
よろしくお願いいたします。


やぶさん、ありがとうございました!これからスケッターとしての活躍を楽しみにしています♪


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