～8月に観た映画紹介～

8月は18本と先月とあまり変わらずでした。この月は人の気持ち悪さが出た映画を沢山見た気がします。ドロッとした人の怖さは心霊系と違ってより一層ゾッとしました。

前回と同じように映画と一言をつけていきたいと思います。
特に観て欲しい映画は太字にさせていただきます。

群がり
「気持ち悪さが全開、虫も怖いし母親も怖い」
10クローバーフィールド・レーン
「嘘か真かそれすらも分からない状況で、頭パニックなるけど面白い」
SNS 少女たちの10日間
「モザイクの使い方が上手いし、SNSの怖さを改めて実感した」
キスから始まるものがたり3
「僕は1が一番好きでした」
プラタイム
「ゆっくりとした立てこもり映画でした」
ザ・スーサイド・スクワッド ``極‘‘悪党、集結
「グロあり笑いあり、可愛さありで最高でした。これだからアメリカは」
ザ・ピーナッツバター・ファルコン
「夢を叶えるには自分の居場所から脱獄すること大切だと教わりました」
スイートガール
「このオチに会うのは久々で驚いた」
ミッドナイト・ランナー
「惨さもあるけど、警察バディものでは面白い映画でした」
思いやりのススメ
「マジで最高。何か物足りないと思ってる人はぜひ観て欲しい」
古の儀式
「出ない系かと思ってたら出る系だった」
ルール
「懐かしさもある映画でした。知っている都市伝説もあってよかった」
ペット
「やっぱイルミネーションの作るアニメは面白い」
フォルトゥナの瞳
「邦画っぽいストーリでなんか新鮮でした」
ヒーズ・オール・ザット
「普通の恋愛映画」
タンタンの冒険　ユニコーン号の秘密
「アンチャーテッド好きは絶対好きになれる映画、面白い」
ハドソン川の奇跡
「人を助けても探られるのは嫌だが、最後の気持ちよさは最高」
ヒキタさん！　ご懐妊ですよ
「妊娠と言うあまりないストーリーで、面白かったです」

合計18作品。先月よりもインパクトある映画はそこまでありませんが、今月は冒頭にも書いた通り、微ホラーや人の恐さがでた映画が多かったです。
特に「SNS」はとても怖いドキュメント映画でした。若い少女に群がる男たちを、上手くモザイクで気持ち悪さを引き出しているのはとても良かったです。あと、「思いやりのススメ」は今書いているので、今週中にはアップする予定です。

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