～10月に観た映画感想～

10月は6本とあまり観れませんでした。11月は時間があるので10月よりも多く映画を観れそうです。

これまで通り映画タイトル、予告と一言をつけていきたいと思います。
特に観て欲しいものは太文字にしています。

夏へのトンネル、さよなら出口(prime video)
「もともとラノベは読んでいたので、映像化してもらえて良かったです。特にトンネルは綺麗に演出されていて驚きました」

呪怨(U-NEXT）
「正直怖いというよりも気持ち悪いという感想の方が強かったです。惨たらしい演出などが特に目立ち、人によってはトラウマものだろうなと感じました」
予告編がありませんでした。

イコライザー　THE FINAL
「面白かったです。残虐さがさらにバージョンアップしており、恐怖さへ覚えました。ホラー映画といっても過言ではないほどに。特に今回の敵は殺すにはふさわしすぎることもあったので、スカッとした映画でもあります」

長靴をはいたネコと9つの命(prime video)
「面白かったです。ストーリーもさることながら、アニメーションが凄い！スパイダーバースと肩を並べれるほどだと思います。特に序盤の巨人との戦闘は最高でした」

スプリー(U-NEXT）
「承認欲求に飲み込まれた男がひたすらに人を殺していくストーリーは斬新で、実際に起こる可能性が秘めている映画だと感じました。特に終盤の逆転するのはビックリしました」

ブギーマン(Disney+)
「良かったです。しっかりとホラー映画を観たい人にはオススメできる映画でした。ストーリーも良く、特にブギーマンのビジュアルは中々に恐ろしいモノでした」

以上6本。10月はどれも面白くハズレの無い月でした。特に「イコライザー」と「ブギーマン」はおススメです。イコライザーは今回で終わりらしいので、寂しいですがまた『実は主人公最強系』の映画が作られることを願います。

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