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当社が技術者採用で使っているオンラインスキル判定テストを社内で試したい方いらっしゃいますか?

はじめに

当社は、自社プロダクト開発(GPU EATER)とDeep Learning(画像系)のプロジェクトを受託開発&共同開発しておりますので、通年でDeep Learningの高度技術者を募集しています。そして、ありがたいことに多くの技術者が関心を持ってくださり、厳密に計算したわけではありませんが毎月100名前後の応募がある状況です。

現在、自社開発のオンラインスキル判定テストを一次面談の前に実施しており、年明けの運用開始から3ヶ月程度で書類選考を通過した約60名の候補者の方が受験してくださいました。この試験をパスした3名の優秀なDeep Learning技術者の採用に成功。参画直後から活躍してくれていますが、この3名はオンラインテストでも群を抜いて高得点でした。

以前の採用プロセスは問題が多かった

実はこのテストを導入する前は、念入りにレジュメをふるいにかけ、人物チェック・カルチャーフィット・リモートワークを一次面談で確認、じっくり人物チェックをして良さそうであればCTOが時間をかけて技術のスクリーニングとライブコーディングテストを行い、良さそうであればオファー&条件交渉の面談を行うというプロセスを組んでいました。恐らく一般的なプロセスなのではないかと思います。

しかし、正直あまりうまくいっていませんでした。また、下記のような問題を感じていました。

・技術はあるがレジュメの書き方が悪い、もしくは不十分であるがために落としてしまっている候補者がいた可能性がある事への不安
・Deep Learningの基本知識/実力を網羅的に確認するためには技術面談に時間がかかりすぎる(求職者&採用側双方に負荷が高い)
・技術面談はCTOが対応していたのであまり件数を増やしたくなかった(CTOが面談すると言うことはその時間は社内で最も価値の高い時間が開発に費やされていない事になる)
・面談は全て英語で行なうため集中力を要求される。あまり多くの面談をまとめて入れるのはCTOへの負担も大きくなるため、必ずしも応募から採用までスピーディとは言えなかった
・オファーを出しても競合他社に負ける事が多々あった(内定受託率が高くなかった)

前提として当社ではポテンシャルの高い技術者しか雇わないと決めていました。CTOよりレベルの高い人を雇うというのはあらゆる意味で無理ですし、大手と比べたら高い給与を出せるわけではないのであくまでもポテンシャル採用ですが、基礎力が高く原則自分自身で作業を進められる技術者でなくては「最も価値の高いCTOの時間が教育や管理に割かれてしまう」ため、会社の成長が遅れてしまいます。スタートアップで重要なのはスピードと資金です。どちらも無駄にするわけにはいきません。

それはうちも同じだよ、という会社も多いのではないでしょうか。

スキル判定テスト導入後は全てが劇的に改善した

そこで、どうにか改善していかなくては組織をスケールさせられないという危機感から、オンラインスキル判定テストを開発・導入したところ、予想していなかったポジティブな変化が起こりました。

・応募件数が増えても採用パイプラインがパンクしなくなり応募からオファー・採用までのリードタイムが短くなった
・職歴はあまりないものの技術力は高いというような求職者を取りこぼす事がなくなった
・技術テストを通過した確度の高い人のみを技術面談したら良くなったのでCTOの時間負担が劇的に少なくなった。またより実力をはかるためのテストにフォーカスできるようになった
・高得点を取れる人が予想以上に少ないので面談STEPの早い段階からオファー前提で自社の魅力アピール、ラブコールをできるようになったことで内定受託率が改善した
・採用前と採用後の技術力に関するギャップが少なくなった

実はオンラインスキル判定テスト導入以前は採用パイプラインが常にパンクしており、採用チームは常にパツパツでした。しかし、オンラインテスト導入後はCustomer journeyならぬEmployee journeyを設定して面談の各STEPで自社の魅力づけ、内定受託率向上の仕組み作り、オファー受託率の向上や入社後の定着率向上のための仕組み作りに時間を割けるようになりました。入社前後のオンボーディングや入社後1週間目のメンタルケアなどとにかく内定者が不安なく働いてくださるようにする事に時間を割けるようになったのは、経営者としてはとても喜ばしいことです。また、リファラル採用も今後はワークしてくる可能性があります。

Call to Action

テスト内容や運用システムなどは試行錯誤を重ね今もアップデート中ですが、今回友人・知人限定で希望する方にお試しで利用していただく思っております!(自社の採用やエンジニアの実力評価でも利用したいという方がいればSaaSにすることもかなり前向きに検討しています)

採用での導入を検討したい方、自社のエンジニアの育成ステップの一貫で使用したい方、ぜひご連絡ください!メールは contact [at] pegara.com へお願いします。もしくは個別にFacebook, Twitterなどご連絡頂いても大丈夫です。

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試験について
* エンジニアの技術測定オンラインテスト(英語のみ)
* 情報基礎(選択式)とプログラミング(記述式)の2部構成
* 所要時間1時間程度
* 現在はDeep Learning(画像系)とNode.jsの2パターン提供可能

こんな方へ
* 自社の採用で使ってみたい
* 社内のエンジニアの実力測定で使ってみたい
※ β版なので今回は友人の友人くらいまでの範囲でお願いします m(._.)m

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