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ポケモンWCS関連のイベントに行ってきた話


前書き

 8/8-14の間にて、ポケモンワールドチャンピオンシップ(ポケモンWCS)を記念するイベントが開催され、8/10-12にて実際に行ってきたお話をする。
 6月当たりに実施されたWCS関連のイベントの抽選に全落ちして、何もないけど行ってもしょうがなさそうだし、もうええかなと行くのを諦めていた。何か一つぐらい引っかかってもいいのに落ちるとは…と相当凹んだ。
 開催が近づくにつれ、抽選なしでも見所がそれなりにあることがわかり、全国あるいは世界中からポケモン好きが集結するというのはやはり早々あることではなく、やはり行っておかねばという気持ちになり全てをかなぐり捨てて行ってみることにした。
 なお、3日間通してパブリックビューイングもほぼ入れずスペクテイターバッジもないままで、まともにみれた試合はゲーム部門1試合だけだったという・・・結局は観戦にたどり着けないほどにボリュームのある3日間となった。

桜木町駅から赤レンガ倉庫へ

 早朝の新幹線で新横浜へ向かい、途中横浜駅で途中下車してヨドバシで携帯バッテリーを買い足し、JR側の玄関口である桜木町駅に降りたった。携帯バッテリーは念のために二つほど持っていたのだが、うち一つが前日に膨張して使い物にならなくなってしまった不運に見舞われた。お出かけの際は、携帯バッテリーは必ず持参しておきたいところである。

第一ポケジェニック発見

素晴らしい景色だったが、とにかく暑い…
とりあえず桜木町駅前でシャリタツが配られていたのでありがたくいただき、人の流れに乗っててくてくと歩いていく。

そうすると赤レンガ倉庫がみえてきた。

休日のお出かけにもってこいの施設なようだ。屋内にはお店がいろいろあり、ちょうどお昼時ということもあり、ここで昼食をとることにした。

赤レンガ倉庫内のハワイっぽいハンバーガーショップ



夏を贅沢に感じられる最強の並び。昼飯を黙々と食べていると、ちょうど近くにフォロワーさんがいたらしく、ご丁寧にもこちらに気づいてご挨拶にやってきてくださった!ありがとうございました!!

ポケモントレーナーズクルーズとハンマーヘッド

 昼食後は西へ進路を取り、ハンマーヘッドへと向かう。ここではポケモントレーナーズクルーズということで初代ポケモンにてクチバシティに停泊していたサントアンヌ号をリスペクトした、トレーナー同士の対戦交流が可能という大変素晴らしいイベントが開催されていた。事前登録しておけば、あとは先着順にて入場可能という点がまた素晴らしい!
 13時過ぎに整理券を貰うための列に並び、14時前ぐらいにようやく整理券を手に入れると、15:30入場開始とのこと。しばらく時間があったので、ハンマーヘッドやマリンウォークをぐるっとまわりつつ、ゆったりとした時を過ごす。
 待ち時間の間で、横浜有識者のフォロワーさんとご挨拶することができた。今回の横浜遠征にあたり、ポケジェニック情報を詳しく更新してくださり、改めて感謝を申し上げたい。ありがとうございました!!マホイップ好きのマホイッパーだったのは把握していたが、想像を上回るマホイッパーだった!

屋根もあり海風もあり、快適に過ごせた2Fテラス
2Fにくると、つい甘いものにアイアンヘッドしたくなってしまう
ハンマーヘッドにラジオ局があった
ハンマーヘッド1Fセブンイレブンのビールの品揃えがえげつない
はねやすめ
横浜有識者のフォロワーさんとご挨拶。
推しポケモン同士の写真で交流ができるのもポケモンの素晴らしいところである。


 
満を持してようやく入場。壁の絵も特注品とおもわれるものがいろいろと!


 控えめに言ってWCS関連イベントで最も神イベントだったかもしれない。後述するが、日曜日の早朝にももう一回乗りにいった。2度目の8/13は午前中で終了するのも相まって8:30には整理券配布終了と、会場周辺で宿取っていないと事実上参加不可能なレアイベントと化していた。2回目は宿から一人でタクシー使って900円ほどかかったわけだが、入船自体が無料だったため入船料と考えれば安く済んだ。あれだけのイベントが入場料無料は破格すぎた。ポケモンのイベントは総じて人気が高いのは言うまでもない。『5分前行動では遅すぎる。1時間前行動でも早すぎることはない』というのは大規模イベントの際の反省として胸に刻んでおくことにした。 交流対戦を何度かしてみて、さまざまおられるなと痛感した!対戦後に一応twitter改めXではこういう者ですと改めてご挨拶してみたりしたわけだが、全ポケ勢が必ずしもtwitter改めXをしているわけではないということに気づいた。ポケモン垢作ってやっている時点で、相当熱が入って遊んでいる側になるらしい、と。あまりに気持ちがよくなったため、備蓄していたサーフゴーを対戦後の記念にばら撒いて締めの挨拶とした。 運営面に目を向けると、乗船手続き時に4色のストラップを貸与させて、何色のストラップのトレーナーの皆様退場の時間ですというのはうまいやり方だなと感じた。交流エリアでのボードを差し替えてシングルバトル希望、ダブルバトル希望、レイド希望、とあったのは声かけづらい人への取っ掛かりとしては非常にいいシステムだった!加えてスタッフさんがキョロキョロしているトレーナーにお声をかけて、取り繋いでくれるというサポートもあった点も素晴らしかった。

Vtuber視聴者呑み会開催

 普段視聴しているvtuber が非常に被っている視聴者の皆様と呑みにいきましょう!という話が開催前からあって、横浜有識者の方もおられたということで場所を確保していただき、4人集まって呑み会が始まった!山のように積まれた唐揚げをつまみつつ、バカサイズのジョッキで呑みながら唐突にフレ戦も交えつつ、推しの配信者を語る非常に尊い会となった。推しについて呑みながら語るのは非常に尊いので、これは是非オススメしたいところである。酒が止まらんかった!お店の写真撮りそびれたのが悔やまれる。 後述のスペシャルサンクスにて、youtubeチャンネルも合わせて紹介しておくことにする。


大衆酒場 ちばチャン 横浜西口店 - 横浜/居酒屋 | 食べログ (tabelog.com)


ポケモンカードアートウォーク

 二日目は特に予定を決めていなかったので、宿のある中華街からふらふらと途中歩いていたが、あまりに暑すぎるということで屋内展示が多めのポケカアート巡りをしてみることにした。
 みなとみらい駅周辺のMARK IS みなとみらい、グランモール公園、ランドマークタワー、クイーンズタワーにて各ポケモンのポケカアートが様々に散りばめられているという大変粋なイベントが開催されていた。推しポケモンは言うまでもなく、日頃対戦でも大変お世話になっているポケモンや昔大変お世話になっていたポケモン等、今までのポケモン生活を回想する散歩に出かけた。
 第一世代のポケモンが数多く展示されているMARK IS みなとみらいでしばし休憩していたが、休憩中に初代版当時のBGMが脳内で流れてきそうと思っていたら実は本当に流れているという粋な計らいで、これがまた初代勢の急所に当たった。こうかはばつぐんだ!
 この日だけで何枚写真撮ったか思い出せない。少なくとも300枚ではきかないレベルだったかなと思うが・・・後になって枚数を数えてみたら、一日で420枚撮っていたらしい。

https://twitter.com/Selgainus_whm/status/1691138653278584832?s=20

 また、合間で近くまでこられていたフォロワーさんともまたご挨拶できた。ご夫婦でポケモンを楽しまれているようで、趣味がタイプ一致夫婦があまりにも眩しく見えた!
なお、展示については2023/9/30まで開催されているようなので、行ける人は是非足を運んでみていただきたい!みなとみらい周辺以外の一部場所でも開催されているようだ。


みなとみらい21
https://minatomirai21.com/campaign/54077


 


WCSポケモンセンター他パシフィコ横浜方面
 先日のVtuber視聴者飲み会の際に、WCSポケモンセンターのお誘いを受けて、あきらめたつもりであったWCSポケセンへ入場することができた。入場したあとの待機場所での展示が圧巻で、感極まるものがあった!

会場の様子

 中は非常に広かった。池袋のポケセンよりも梅田のポケセンよりも広かった。WCSポケセンに入れるとは思っていなかったので、そこまで予算を確保していたわけではなく、断腸の思いでどれを買って帰るか相当に検討した。

横浜駅近くのおススメのラーメン

 WCSポケモン物販巡りでご一緒させていただいた後、晩御飯も一緒にいきましょうということで、横浜駅近くのおススメのラーメン屋に連れて行ってもらった。ありがとうございました!!!
横浜鶴屋町店《麺場 浜虎》|浜虎・ハマトラ・浜寅 公式サイト – 浜虎通販 (hamatora.co.jp)


二度目のポケモントレーナーズクルーズ

 3日目の早朝、再びサントアンヌ号ことポケモントレーナーズクルーズに行きたい気持ちが強くなり、今日が最終日で午前中で終了することも相まってこれは急がねばとタクシー拾ってハンマーヘッドへ急行した。7:40過ぎに現着したが、既にかるく1000人ぐらいはいたのではないかと思われる程に整理券待ちの列ができていた。8時過ぎから整理券配布が完了し、なんとか9:30乗船枠を確保することに成功した。すぐ近くのロッカーに荷物を預けて戻ってみると、8:30前後には既に整理券配布終了。
『ポケモンのイベントは5分前行動では遅い、1時間前行動でも早すぎることはない』と痛感した。

パシフィコ横浜・ランドマークタワー内でフォロワーさんとの交流

 下船後、以前の対戦オフでお世話になったたかひろさんが徒党を組んでパシフィコ横浜のパブリックビューイングへ行かれると聞き、ご挨拶だけでもと思い少しだけ同行させていただいた。
 到着したあとぐらいから、パブリックビューイング会場で入場規制がかかり、すぐに列ができあがっていた。朝も超軽食、昼食も食べ損ねてしまっていて夕方までにもいくつか用事があったため、断腸の思いでパブリックビューイング会場から離脱した。
 ランドマークタワーにてまだポケカアートを確認していないものあったところ、ちょうどフォロワーさんお二方が近場におられるということでご挨拶させていただきつつ、コオリッポアイスを一緒に食べることにした。コオリッポに自らかみつくのはなんだかとても新鮮であった!
 ご当地ポケモンゾーンは前日に少しだけ寄っていたが、並んで奥地まで入るとこんな戦利品があったのかと感動した。

ポケカフェの人のあっちゃん氏の戦利品、ご当地ポケモンゾーンの奥深くまで行かれたようだ。
イシツブテの脚があまりにもシュールである

 その後、以前より横浜でもしお会いできれば是非呑みに行きたいと思っていたフォロワーさんがもうじき近くまで来られるということで、近場でよさそうなお店がないかと探していたところランドマークタワーのB2Fにて素晴らしいお店を発見した。
 ちょっとお高いが多数の珍しいビールが飲める博物館vsリーズナブルにビールがじゃんじゃん呑める食堂vsダークライ。どちらも店内で一服できないとはいえ喫煙所がすぐ近くという好立地。結局両方行ったがどっちもよかった。

Twitter改めXにて絡んでいた通り以上のおもしろい方で酒とタバコがとまらない!!夕方になり、撤収のための最後のミッションをすべく断腸の思いでみなとみらいを後にした。

最後のミッション、鳩サブレーと帰りの新幹線の切符確保

 おみやげに絶対にこれだけは買ってこいと言われていたので、横浜駅横のそごうB1Fまでくたくたになりながらもなんとか移動。

横浜土産といえば、鳩サブレーもしくはシウマイ弁当が鉄板のようである。
ちなみに『鳩サブレ』ではなく、『鳩サブレー』のようだ。鳩サブレー警察が巡回しているので、注意が必要である。

台風も気になるところであったが、なんとか14日のうちは無事に動いていたらしく、少しだけ時間を早めにして無事にジョウト地方へ帰路についた。

車内販売で新幹線カタイアイスが買えるのは10月までのようだ。以降は自動販売機で買えるようになるとのこと。

まとめ (2023/8/18加筆)

 今年の8月第二週末は、ポケモンWBC関連のイベントのみならず、いわゆる夏コミもあり、RTAjapanも開催真っただ中、さらにはシングルバトルの対戦オフもあり…といった具合にイベントが大渋滞しているという近年稀にみるほどの悩ましい休日であった。ポケモンWBCのイベントですら存分に満喫できたかというと、もちろん満喫はできたのは満喫できたが、みるべきものを全部みれたかというと全くそんなことはなく、やりそびれたことややり残したことがそれでもなおあるという、あまりにも択が激しいイベントであったと振り返る。WCS予選の騒動もあり、素直に観戦できるのかどうかというところもあったので、今回はポケモン観光と交流の優先順位を上げて観光していたわけだが、本当にさまざまな学びと振り返りがあったと言える。

 一つに、『ポケモン好きといっても様々な宗派があり、非常に多岐にわたる』ということを身をもって体感したこと。ゲーム本編をメインにしている方やポケカ、Unite、GO、スリープをメインにされている方…対戦をメインにされる方や好きなポケモンをひたすら愛で続ける方…対戦をメインにしているといっても、シングルバトル専門だったり、ダブルバトル主体だったり、トリプルバトル主体だったり…一口に対戦で交流、といってもマスターボール級到達で楽しめたと思う方やレート1800,1900、2000を目指して楽しむ方、Twitter改めX等のSNSを通じて情報収集しつつ対戦にいそしむ方等、『自分にとっての当たり前』がまるで通じなかったりするわけで、『様々な宗派がある』を骨の髄まで体感することができた。どこに重きを置いているか、又はその割合も含めて、1000人いれば1000通りの味わい方があるものだと痛感した。

 二つに、『SNSで存在する方が本当に存在した』という点か。私はよくTwitter改めXを利用しているが、そこで仲良くさせていただいてもらっている方に初めてお会いしたり、という機会をいくつもつくることができた。マホイップが好きだとは知っていたが、実際には想像以上に筋金入りだったりとか、今まで近いようで遠くの存在であった方をより身近に感じられるというか、頭では存在するとわかっていつつも、やはり存在したと身をもって理解することができたりと、オフ会の醍醐味というものを存分に感じ取ることができた。今回私は機会に恵まれなかったが、推しの配信者に遭遇できたり、ポケモン運営の中の人に遭遇したりといった書き込みも散見され、よりその存在を実感できた方も随所におられた点もまた素晴らしい。タイミングがあわず、結局ご挨拶できなかったフォロワーさんがいたのが本当に残念であったが、交流と観光だけでも楽しみ切ることが不可能なぐらいに中身の濃いものがあったので、本当にきてよかったと思う。

 三つ目に、『ポケモンにはさまざまな楽しみ方があるということの再認識』。一つ目のさまざまな宗派があるということにもつながるが、今回のイ
ベントを通して、対戦・観戦以外にもさまざまな楽しみ方があったのだなということを思い出した。

  • 『対戦する』
    世界の舞台で対戦される選手はもちろんのこと、ポケモントレーナーズクルーズのように知らない人と対戦をする、あるいは待機列の待ち時間で対戦する等、一般参加者も選べば機会はあったとは思う。列の待機中に前後の人と対戦しませんか?とお声かけしてみてもよかったなと今にして思えばやってみてもよかったが非常に悔やまれる。とはいえ、その待機列の混み具合をみて荷物を預ける暇がないとあわてて並んで決死の思いで船のチケットを確保しにいったわけなので、こればっかりはしょうがない。

  • 『観戦する』
    大会会場は勿論のこと、各種オンラインの配信、パブリックビューイングや、みなとみらい駅周辺の施設内随所にて試合模様が放映されていたりと、箱の制約上人数制限はあったのは仕方がないにせよ、観戦する機会はそれなりにあったとは思う。とはいえ会場で生の試合を観戦できるのが一番贅沢ではあったが、それ以上にみなとみらいの施設内随所で散歩の合間に試合模様が目に入ってきてふと足を止めてみてみる、というのが非常に感極まるものがあった。

  • 『探す』
    今回広範囲でイベントが同時多発的に発生しており、ざっくりとした概要は紹介されているが、具体的にどこに何があるか?というのは手探りで歩き回ったりする必要があった。久しぶりに『探し回る』楽しみ方をしたような気がする。忙しすぎたのと、スマホの電池温存のためポケモンGOはほとんどひらけなくて帰ってから気が付いたが、レイドやコミュニティデーとも重なっていたらしく、改めて今回のイベントを全部楽しむのは不可能だなと実感した。とはいえ、一通り本編の旅はクリアして今は遊ぶとしたら対戦やそのための準備で遊ぶことが多い中で、ポケモンで『探す』楽しみ方をしたのは懐かしく、ある意味原点を感じさせるものであった。

  • 『交換する』
    お目当てのポケモンのカードアートはどこにあるのか?お目当てのポケジェニックはどこにあるのか?といった手持ちの情報を誰かの情報に頼ったり、あるいは自分が情報を発信したりと、『情報を交換する』こともまた楽しみ方の一つであったといえる。

 これだけの規模のイベントは早々ないにせよ、ポケモン観光と交流ができるイベントというのは非常にありがたく、WCSに限らずとも是非今後もなんらかの形で開催してほしいものだと。
 なお、帰宅してからすべてを投げうっていってきた代償として、39度の熱にうなされることとなってしまった。こればかりはやってしまった感があるが、くれぐれも体調には気を付けてほしい。

スペシャルサンクス

挑発に弱いツボツボさん
しゃめいまるさん
ツルカさん
ロリさん
Kさん
みこさん
飛跡さん
モミジさん
はるみんさん
あっちゃんさん(ポケカフェの人)
たかひろさん
ミネモトさん
エトさん
きゅうべえさん
ちゃんさのさん
madokaさん
ポケモントレーナーズクルーズで対戦してくださった皆様
レイドバトル一緒にしてくれた少年
新横浜駅のホームで不覚にも落としてしまったエアームドのポケフィットを拾ってくださった方
鳩サブレー警察

紫代マキノ
 
エーフィが大好きな、落ち着いた感じの大人のお姉さんによるシングルランクバトル配信。常にエーフィを構築に組み込みつつ、質の高い対面構築を主体とした戦いを見せてくれる。使用ポケモンのなつき度も高く、数々の奇跡をみせてくれる。雑談配信で時々懐かしいと感じられるネタが出てくる点もまた素晴らしい。

もめん
 
エルフーン、パーモット推しの時々ランクバトルを元気いっぱいに配信している。1on1等一風変わったルールでの仲間大会を不定期で開催されている。独特の味わい深さがあるもめんアートも駆使しつつ、ポケモンの楽しみ方の奥深さを教えてくれる。

こらるのげんきにとびだそっ!
 
こらるさん。ポケモン他ゲームの配信、昔ニコニコみてたときこんな感じだったなぁとなんだか懐かしい気持ちになれる。実家のような謎の安心感。

ピヨリリィ
 
ダブルバトル中心の新進気鋭のVtuber。あまりにも謙虚でまっすぐな姿勢が非常に心打たれる。今後の成長を楽しまずにはいられない。


おわり

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