ヤーネス敦子さんのSIWA
I Love SIWA 会員番号 002
お名前 ヤーネス敦子(やーねすあつこ)
お仕事 SIWA 営業担当
私の愛用品 「SIWA マルチクラッチバック」
使用年数 4ヶ月とちょっと
わたしの使い方
斜めがけしたりウエストポーチにしたり。ファッションに合わせて、TPOに合わせて使えるので毎日使っています!もうこの子は相棒です。(*色に合わせたナオロンで出来た紐もちゃんとついてます!)
SIWAとの出会いについて
前職で営業の仕事をやっていた時、確か5年ほど前のことですが、その時にSIWAに出会いました。その頃は、レコード会社の営業で、パソコン、各ジャンルのバイヤーごとに資料やサンプルを手持ちしたりして商談に臨んでいて。移動も多いし、なんとか軽くてガシガシ使えてそしてオシャレな大容量のバッグはないものか、、と常に探していました。
そんな都合のいいものないよな~と思って探していたらSIWAに出会いました。女性が使っても様になるシンプルで気が利いた大容量の〝和紙〟バッグ?!確か最初はネットショップで見て、即購入。その時は「トートバッグMサイズ」(ブラック)を購入し届いてみたら本当に軽い、雲みたい。ブラックは中の和紙の白い部分と染色した黒の部分のコントラストがあるためSIWAのシワがすごくわかりやすい。1年使う中でどんどん味が出てきて、毎月会うバイヤーさんにも「育ってきましたね~」と言われるようになっていました。
それから他の色も欲しくなってきてダークブルーとブラックをもう一つ購入し、1年ごとに交互に使っていましたね。今回ご紹介したマルチクラッチバッグはSIWAに入ってからはいつも持っていて、資料やサンプルなどは「SIWAのトートバッグ Sサイズ」などを使って作業のときはすぐ動けるように使い分けをしています。意外にA4ファイルも入って使い勝手がいいんです。
私にとってのSIWA
SIWAのチームに入る前も今も変わらず好きです。
SIWAを名乗るにはまだまだ新参者すぎますが、チームのみんなと話していて「この人たちが作り上げてきたSIWAなんだなぁ」と再認識し納得。
中の人たちが素敵なんです。その仲間になるには、、足りないところがありすぎるのでこれからの課題です(笑)
全然違う業界から飛び込んできたっていうのもあって、私はSIWAの営業ですが、ベースはいちSIWAファン!としてお客様へSIWAをお届けするお手伝いができればいいなぁと思っています。
地元長崎でのランタンフェスティヴァルでも散策時に愛用
これからのSIWAについてひとこと
いろんな方々が作り上げてきた新しい形の和紙の日用品を感じつつ、手元にあるSIWA達を大切じっくり育てていきたいとこれからも思います。
今回の「I Love SIWA」紹介アイテム
「マルチクラッチバッグ」詳しい紹介はこちら
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?