【初心者向け】格安SIMとは。

前記事でも取り上げましたが格安SIMって何ぞやをもう少し砕いて、書いてみますね。 格安SIM（Low-cost SIMともいう）は、通信事業者が提供する通信サービスのうち、他の一般的な携帯電話事業者に比べて料金が比較的安いSIMカードのことを指します。 これらのSIMカードは、通信インフラを提供するdocomo、Softbank、auの大手事業者、つまり俗にいうキャリアと呼ばれる通信会社が所有するネットワークを共有して利用します。 ≪格安SIMの特徴≫ ①低価格 格安S

格安SIMが安い理由と激推し格安SIM

皆さんの使っている携帯会社はどこですか？？ 楽天モバイルもキャリアとして立ち上がりdocomo、ソフトバンク、auと4社のキャリアで契約してる人もいれば、今はだいぶ普及した格安SIMを使ってる人も多いと思います。 格安SIMってあまりに会社が多すぎて選ぶの難しいですよね。 そもそも格安SIMって何なのッて人もいると思いますが。 格安SIMは平たく言えば、 スマホ端末も使い勝手もそのままで 電波受信する中身のSIMカードを入れ替えれば利用料金が安くなりますよ。 っていう

電気代の規定上限

円安の関係で１０月から色々と値上がりするものが増えますね。 円安は来年の前半までは続くとみられています。 今朝のニュースで下記記事のことをやっていました。 電気会社全社が電気代の規定上限を超える事態になっているそう。 夏場８月料金、我が家は電気代が１万弱でしたが 来年は恐らく再エネ賦課金も上がるでしょうし、 １０、１１月は抑えられても１２月～２月などは また電気使用量も上がりひっ迫も可能性が高くなります。 今から電気代や会社の再確認などしてみましょう。 資源は有限なので

#私らしいはたらき方

というテーマが上がってましたので 今日は少し自分のことを書いてみたいと思います。 きょーみねーよ！とお思いの方、 長くなりますがお付き合いいただけたら幸いです。 （Σ(ﾟДﾟ)強制？！） 私は一般の子持ちの会社員です。 生卵と納豆と玄米入りご飯を毎日弁当に持って行って インスタント味噌汁でいただくのが私のノルマです。 （コスパは最強です） 会社は新卒から17年来フィットネス業界に携わっています。 人生において特別強いこだわりがあったり、人生の目標があったわけでもあり

「水」どれくらい飲んでますか？

6月ももう終わりますね～。 だいぶ蒸し暑い時期となってきましたが体調管理できてますか？ 水分調節をしっかり行うことで体調管理もしやすくなりますよ(^^) 摂取する水分量の目安は体重１キロあたり35〜40mlが目安とされています。（諸説あり） だから平均的に1日2Lのみましょう、などとよく聞きます。 【水を飲むメリット】 ・無駄な食欲を抑える事ができる ・身体のパフォーマンスがあがる ・総体的に循環能力が高まり代謝が上がる。 代謝が上がるということは身体にとって肌が

業界最安値の格安SIMは？回線速度も良好？

こんにちは☆ 皆さんGWいかがお過ごしですか？ さて、5月より新プランになりましたペンギンモバイルですが、その料金を他者と比べた記事が上がっておりましたので引用させていただきます。 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/1321735.html 黄色のセルは複数社で比較された場合の最安値です。 低容量プランではOCNさんやNUROモバイルさんがかなり優位ですね☆ IIJmioさんの４GB 1078円はあまり動画を

増やせるお金の使い方　基本の「キ」

皆さんが思う「お金」ってなんでしょう？ご存知の方も多いですが日本ではお金の教育が不足しています。 お金の話をすると何となく悪い話だと思ってしまっている。 そんな環境故、結果お金の扱い方を漠然としか知らない方が多い。 日本人の多くは労働をすることが収入を得ることだと思い、 貯金をすることがお金を守ることだと勘違いしてるといわれています。 ほとんどの方が貯金をしていることでしょうが、長期間預けていることで価値が目減りしてしまってることをどれくらいの人が気付いているでしょう

子供たちとの騒がしい毎日はかけがえのない宝物ですね＾＾ そんな風に父母も思っていてくれていただろうか？ ちゃんと親孝行して、私を生んだことを今なお幸せと感じてほしい。 だからこそ今を頑張ります！！

ペンギンモバイルとは

【ペンギンモバイルとは】 社団法人として最大限の還元を国内で普及しているスマートフォンのうち、大手通信キャリア3社以外のMVNO（仮想移動体通信事業者）約30社の格安SIMを利用している人は全体の約15%と圧倒的に少なく、未開拓市場の格安SIM業界は急速な発展を続けています。業界内で唯一社団法人として展開するのがペンギンモバイルであり、広告宣伝費やサービス費を必要とせず、ユーザーに最大限の還元ができる仕組みづくりを実現しています。 【なぜこの事業を始めたのか】 毎日つかう。