精神障害者向けのグループホームは、ニート・引きこもり・依存性の製造所

精神障害者向けのグループホームという存在をご存知でしょうか。

私は6年間の期間を費やして、グループホーム(共同生活援助・訓練)を利用してきました。

まずグループホームは、受給者証を交付することで、受けられる訓練・援助となります。

実際に利用させてもらって感じたことを、リアルに動画にしました。

グループホームの中では、依存性であったり、引きこもりであったり、色んな問題を抱えた方が訓練を受けることになります。

グループホームの目的は、自立に繋げる、社会参加や地域のコミュニティ活動に繋げる目的があるのですが、現実は違います。

精神障害を持った方の最後の受皿となるべき福祉サービスは、受皿になることは無かったのです。

色んなことに挑戦して何処にも所属できなくて、最後の最後に頼る場所だと思ってました。

精神障害者向けの福祉サービスは、偽善者が自己満足で国から助成金を貰いながら、手篭めに出来そうな人を選別して洗脳させて、そういう人をサクラとして使ってPRしてるだけの媒体だということを、強く実感してしまいました。

そして、大切な20代、30代の時間を無駄にしてしまうことがあります。

それは何故かというと、いつか社会や地域に繋がりを持って、自立に繋がっていくという幻想を持ってしまうことです。

そういうPRを謳いながら、人を囲い込むのが精神障害者向けの福祉サービスなのです。

現実的にグループホームの役割は、ただの住居に過ぎないのです。

そして、コミュニティ参加が苦手な人は永遠に自立することなどは出来ないのです。

そんな福祉サービスしかないのが、この国の現実です。

今、自分は福祉サービスの期間も切れてしまい完全に孤立化されてしまってます。

必死であがいて、動画を撮ったりするに至りました。

自立に繋がりますので、チャンネル登録よろしくお願いします。

また、この動画で福祉サービスを利用して時間を無駄にしてしまう方が1人でも減ることを願います。

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