思いやりは水のようなもの
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最近は目まぐるしく、note、X、簿記と動いているせいか、
時間の流れが速く感じます🤭
もう一日の流れる速度が倍なんじゃないかと思うぐらい💦
ただやはり目指すものに向けて全力で頑張ることで得られる充実感が溢れんばかりに感じてます✨
それではあけぼの博士の世界へ。
思いやりは水のようなもの。
こう聞いて皆さんは何を思うでしょうか。
まだ頭が?マークでしょうか。
この記事の最後には?→!へと、
はてなマークを気づきマークに変えれればと思ってます。
それでは本題へと入っていきましょう。
私が「思いやりは水のようなもの」と感じたきっかけがあって、
オリンピック今アツイですよね。
そんな中ふと「お・も・て・な・し」を思い出して、
思いやりについて改めて何だろうと考えました。
そこで気が付いたのが、
「思いやりは水のようなもの」です。
では解説していきますね。
水って私たち生活の中で必ず必要なものですし、
絶え間なく、欠かさず水を得て生きてますよね。
なんか思いやりもそれに近いなと思って、
思いやりって人と接する際に絶対必要になりますよね。
関係構築するには相手への配慮が必要なので。
もう息をするように私たちって「思いやり」してますよね。
例えば、歩いている時に車を譲ったり、
お年寄りの方が通るのを優先したり、
相手への気遣いとして、服装を整えたり…。
挙げるとキリがないというぐらい、たくさんの思いやりに費やしてますよね。
これで「思いやりは水のようなもの」に対して気づきを得れたと思います。
ではここから話を深めていきたいんですが、
よくありがちな話として、思いやりを大切にしましょうだとか、思いやり溢れる行動をとか、
思いやりを”維持、増やす”側の意見が多いんですが、
”減らす”という意見は少ないように思ってます。
なので今回は思いやりを減らすことについて考えていきたいんですが、
そもそも思いやりって自分を大切にできないと相手に施せないなと思っていて、
このポストの動画がまさに物語ってます。
つまり思いやりの真髄は、
「自分を思いやり、それから相手を思いやる」ものだと感じました。
思いやりは何も100%相手を思いやる必要もなくて、
なんなら自分への思いやりが欠如するから相手への思いやりもうまくできないわけで、
自分への思いやり100%でもいいんじゃないかなと思います🤭
つまりは思いやりは無理に維持したり増やそうとするのではなく、
相手への思いやりを逆に減らして、その分自分を大切にできると、
違和感なく、無理なく、思いやりを維持したり増やせそうです。
最初に挙げた水で例えるならば、
思いやりは川のようなもので、
自分が苦しくなったら、ダムでせき止めて、
相手への思いやりの「水量」を変えてみる。
自分のダムに水が溜まってきたら、また開けて放水する。
何も一定である必要はなくて、
自分が辛いと感じたら、しっかりせき止める、
それが結局周りに最小限の被害にして抑えれますね。
ぜひ自分を大切に。
思いやりはまずは自分の心から。
を大切にして、一日をプラス思考にしていきましょう✨
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