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noteの褒め育てUXついて

・noteに登校してきたみなさま、こんにちは。
 今日はnoteの褒め育てUXについてお話しできればと思います。

  UXっていうのは、かっこいい言い方すぎるので、
 日本語で言うと、ユーザー体験と言うものです。
 ゲームをしたときに感じたこと。
 高級レスストラン、はたまたマクドナルドで感じたこと。
 製品、サービスを通して体験したものは大体UXになるでしょう。

 ぼくはnoteのUXは「褒め育てUX」だと感じています。
 育て方はいろいろあると思いますが、noteは褒め育てです。
 個人的にはクリエーターには、褒め育てが一番効くとも思っています。
 noteのどのあたりが褒め育てなのか。
 それは全てです。
 赤ちゃんに対する、ぼくら大人がするようなレベルで全部です。
 一挙手一投足褒めてくれます。
 noteをちょっとでも書いたら、褒めてくれるし、
 登校すれば褒めてくれるし、
 いいねをしても褒めてくれるし、
 なんでもかんでも褒めてくれます。

 細かく分析、比較をしてまで、
 この事実を皆さんに突き付けたいとか全然思わないのですが、
 体感上、noteはすげぇ褒めてくれる。
 とぼくが思っている、ただそれだけが伝わればいいんです。
 この感覚、note見てるだけの人は少し薄いかもしれない。
 noteはクリエーター側が大好きみたいなので。
 Twitterに呟いてる皆さんは、noteにも呟いてみたらと言いたい。
 Twitterと違って、褒めてくれるから。

 褒められるで嫌な気持ちする人はいないんじゃないかなぁ。
 毎日登校がんばってますが、先生が褒めてくれるので登校してます。
 褒めてくれてなかったら、不登校間違いなしです。

覗いていただき、ありがとうございます。
投稿を登校にするのにハマっています。

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