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2023年最もよく読まれた記事は「赤坂ベルばら工事中宮殿」でした!

一応どれも私の創作、フィクションってことにしておりますが。
この「赤坂ベルばら」が一番共感していただけた記事でした。

いつまでも終わらない高額工事。
追加追加で膨れ上がる予算。
コロコロ変わる設定。
ごまかし発言と隠蔽。

みなさん頭にきているのでしょう。

60億って!

どこをどうつくればそんなにお金がかかるのか。
会計監査も入らないし、マネロンも何でもありだし、
どこかに横流ししようと思えばできますよね。

この宮殿にお住まいの人々の考えることは
「特権を握ったまま、好き勝手に贅沢三昧したい。
でも、私的な部分は見せたくない」
これだけです。

引っ越しを他人に見せず、自分たちだけでやったことからも
見られたらまずいもの、見られたくないものがたくさんあることは
予想できます。


この仮説は私の妄想ですが

私的職員として親族を集めて、何家族も住み着いている。

それらが全員生き残れるだけの地下シェルター作ってる。

趣味の部屋(剥製展示室とか〇〇飼育部屋)を作ってる。

何かの植物🌿を栽培して加工する工場を作ってる。

御用地の外に抜ける秘密の地下通路と出入り口作ってる。

何でもアリの家なので、荒唐無稽とは言い切れませんよ〜。

で、一番最悪な推察というか妄想。

何者かに重大な秘密を握られ、ゆすられ続けており
定期的に献金している。

あるいは国家転覆を企む邪悪な組織(🏺みたいなの)
に利用され牛耳られている。
赤坂宮殿内部はすでにサティアン化している。


(宮邸改修後に内部は一部公開はされましたが、一体どこを治したのかわかりません。
家具を撤去して片付けただけのようにしか見えませんでした。その後、記者会見に
宮邸は一度も使われず、赤坂東邸で行われているのも不思議。せっかく改修したのに、公的なスペースを頑として公開しないのも不思議)

さて、皇統さえ移って天皇になってしまえば、不逮捕特権で逮捕されません。
🍂は統帥権にもご興味をお持ちだと記事で読んだことがあります。

また続編を書いていきます😊


そして、2番目に多く読まれた記事がこれです!

「お直ししたな」とバレバレな顔面。
「裏表あるな」と思われるエピソードの数々。
織り交ぜながら漫画にしました。
読者様のコメントが愉快でした。

見た目はかなり可愛くなってますが、祖母と母から受け継がれたヤンキー魂は健在。
この方はある意味筋金入りのサラブレッドです。
これからの展開から目が離せません。


そして3番目の記事がこれです!

その昔、「オカチ」と呼ばれる種類の女性がいた。
御徒町(現在の上野周辺)を拠点に夜な夜な遊び歩く「性に奔放」なある女をモデルにしたフィクションです。

しかし彼女は実は戦後成金の家のお嬢さんで、名家の学者とお見合いを二十五回も繰り返しますが彼女の提案にお相手はドン引きしてしまう・・・
というお話を漫画にしました。

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