有明で武藤vs棚橋の話

武藤選手引退ロード第３弾。
カード発表があり棚橋選手との対戦が実現しました。（6人タッグ戦）
さらにノアでは２年ぶりとなる声援OKの試合。有明といえばノアのイメージがあるのでここで大いに盛り上がってプロレス界が賑わうといいなという期待をしています。

以前ドームで試合があるのではと予想をしていましたが、この二人がここで交わることになるとは思っていませんでした。
ただここで試合をしたことで1.4での武藤棚橋vs内藤SANADA戦も現実味を帯びてきたのかなという気もします。

イギリスで行われるUSヘビーをかけた試合。ザック選手が勝ち、11月の大阪でオスプレイvsザック。その先に1.4ドームでオスプレイvsケニーオメガがあるのでは…？という妄想をしていますがどこまで実現するかは現時点ではまったくわかりません。
ただ、選手がインタビューで名前を出したり、こうなったらここでこの試合を組めるなという妄想の域をでないですが、これが楽しい時間でもあります。
ヒクレオ選手はバレクラのままだろうなという思いでしたが、神戸大会での感動的な兄弟愛のシーンなど、予想を裏切るサプライズは大歓迎です。

軍団抗争、選手の移動、凱旋帰国…そして他団体のリングも目が離せないプロレスの世界。
日本、アメリカ、イギリス…世界の動きを楽しみながら新しい物語を妄想していきたいと思います。
明日は10月の両国について語ろうかな。ではでは～。