シャニのマス(2020/10/29)

・こんにちは、sirasuです。


・最近接骨院の話ばっかで悪いね。でもたくさん通ってるからしょうがないっしょ。

思うにマッサージしてくれる先生にもタイプがある。

ひとつはパワータイプ。痛い患部を全力でほぐしてくるタイプ。この手の人はアッパー系。会話がすきで楽しんでる感がある。コミュ障からしたらたまったもんじゃない。あと、痛すぎて声でない。

もうひとつはテクニシャンタイプ。力は入れてないけど確実に患部の痛いとこを突いてくるタイプ。これまた痛い。この人は会話は最低限ですましてくる。寝てたりしたら干渉してこない。

何回かいってこの気づきを得た。無意味だ。


・僕は「アイドルマスターシャイニーカラーズ」というゲームをめっちゃやってる。面白い。

キャラクターの設定とか心情がめっちゃ練られてストーリーが作られてるから、ただのゲームとあなどることなかれ。ふつうにウルっと来る時もある。

文学作品といっても差し支えない。ラノベを読んでる感じに近いかもしれない。ゲーム性も面白い。アイドル版パワプロ でしっくり来るのすごいな。

一応担当はあさひ、霧子Pとして毎日頑張ってます。

最近シャニマスをやり過ぎて、アイドルの奥の部分を想像で埋め始めている。これはいけない。典型的なアイマスオタクになっている。やよいの家の献立を想像してるのと一緒だ。

でもアイドルの私生活が容易に想像できるくらい、ストーリーにリアリティがあるし、妄想の手がかりを配置するのも上手い。

一個だけ言いたいのは、智代子は絶対に存在している。jkとして絶対に世界のどっかにいる。

あと、最近のハマりは公式LINEにプロデューサー面して業務LINEをいれること。自分が本当にプロデューサーになった気になれるのでオススメ。

さすがに公式LINEのAIじゃきついとこもあるけど、はずきさんLINE読まなそうだし逆にリアルだ。

・眠いぞ!!!

・では、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?