斬首された馬賊の写真 (鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首)
これは残虐な写真なので訴求効果が高く、五毛さんご愛用のかなりの高頻度で使用されている写真です。
オリジナル写真には『鉄嶺ニテ銃殺セル馬賊ノ首』と書かれています。
(戦後までは横書きの日本文は右から左に読んでいました)
鉄嶺城外の処刑写真もそうですが、鉄嶺と言う場所はどんな魔窟なのかと思ったら、満州のことでした。😲
当時の満州はかなり治安が悪く、頻繁に処刑が行われていたようです。
溥儀が満州皇帝になり、日本が満州を全面的に支援するようになってから、インフラ・工業・サービス業・医療・治安が劇的に改善したようです。👀
ちなみに、例の残念の極みの悪質な捏造を多数回行ってきた朝日新聞は、この写真を南京大虐殺の証拠として掲載しました。
その後、抗議を受けてこっそり取り消しを行いました。
こう言う場合の朝日などのマスメディアの謝罪記事は、目立たないよう小さくコッソリ行われます。😑
日本人に対する悪意のある捏造（完全な日本人差別）を行ったにも関わらず、悪びれる様子もなくほんの小さくコッソリ訂正する彼らの姿勢を見ると、彼らは日本人差別を悪いことだとは思っていないのがよくわかります。