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The Battle of China(バトルオブチャイナ)に使用されている中国兵による銃殺映像

1944年、フランク・キャプラ監督の『バトルオブチャイナ(The Battle of China)』と言う中国のプロパガンダ映画があるのですが、そこに出てくる映像は、現在でも五毛さん御用達で高頻度で使用されています。

その中でもかなりの高頻度で使用されているのがこれです。
ただ、バトルオブチャイナでは黒い制服を着た中国人兵士の部分は故意にカットされています。

何故カットされたのかというと、日本軍はこんな軍服は着ていないので日本軍が処刑したのではないと簡単にバレてしまうからです。
つまり、フランク・キャプラ監督とその一味は、最初から日本人を陥れる気満々だったのです。

これは日本兵によるものではないと後から知るケースは多くはないので、使ったもの勝ち状態で五毛さんたちや彼らに洗脳された残念な外国人たちがこの映像をセッセと世界中に撒き散らしています。😑

バトルオブチャイナは長いプロパガンダ映画なので、実際に五毛さんたちがこの映像を使う時は、バトルオブチャイナなどから拾ってきた複数の映像を数分にまとめて使われることが多いです。👀
写真なら一目でわかるのに、動画化されてしまうと捏造情報の確認と通報に時間がかかるので毎回イライラ💢します。
(Twitterは倍速モード導入してください 🥺)

この映像は💩捏造映像満載の十から数十分程度のYoutubeの💩動画の中にも入り込んでいます。
こちらは倍速をかけてもかなりの時間がかかるので、五毛さんや残念な外国人がYoutubeの動画をベタ貼りしてきた時は(通報するのに時間がかかるので)本当に嫌な気分になります。😑

ちなみに、このようなゴミプロパガンダ動画や映像は、日本人への憎悪や差別を扇動する悪質なものですが、Youtubeに通報しても削除されることは非常に稀です。

韓国や北朝鮮人に対するこのような捏造情報の動画については、差別だとして法務省も対策を行いますが、日本人に対する差別動画は放置され続けています。🤢
日本人を最も差別しているのは他でもない法務省です。

📓 南京大虐殺・731部隊・上海事変の捏造情報


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