気ままに書いていた日記。
バンドマンとして改めて生きようと決意した2022年から、バンドとかどうでも良いって思う2024年3月までの日記です。
バンドマンとして生きることに苦しみ…
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#仕事について話そう
悲願と金 【僕はバンドで生きていく】
強いタイトルには目を引かれてしまう。
人間っていうのはそんな生き物だ。
今回はタイトルの通り珍しくお金の話をしようと思う。
ここ2年間くらいお金の話は書いていない気がする。
ちょっとドキドキしながら書こう。
僕は基本的にお金稼ぎへの執着が弱い、そんなものよりも自分の胸が震えて早く人に届けたくなるような歌が欲しいっていうかそういう歌を作っていきたい。
こんな綺麗事を言ってしまうのは僕の両親がご飯に
3度目の正直【僕はバンドで生きていく】
どーも。
今年はいいペースで日記を書けている。
こういう日記を書くことが何に繋がるのかは分からないけど、その時感じたことを発信したいと同時に記録もしておきたいと思うから、意外と日記は自分のために書いているのだ。
たまに昔書いたものを読み返して、子供過ぎた自分を笑ったりする時間は悪くない。
今はほんのちょっとだけ大人になれたように思えている。
ほんのちょっとだけどね笑
1月のLIVEをやり切り、
マニフェスト-宙を走る六等星という場所-【僕はバンドで生きていく】
僕の日記を読んでくれている人は僕のXも見ているだろうか?
先日ポストした内容がこちら
人生で初めてマニフェストというものを出してみた。
当然僕は政治家ではないし、
選挙に出るわけでもない。
ロックバンド「宙を走る六等星」のリーダーをやっている28歳の独身男性だ。
そんな僕がこんなものを提示する理由は宣言である。
誰から頼まれているわけでもなく、誰からお金をもらっているわけでもなくロックバンド