【就活生向けインタビュー】システムの安定稼働を支えるサポート課の多様な働き方と連携の力

24卒内定者の池田、長嶋です。
今回は「サポート課の働き方」をテーマに、技術部サポート課の片岡さんにインタビューを行いました。

片岡さんが実際に勤務されている中でサポート課の魅力や役割、働き方について感じたことをお話しいただきました。


【片岡さんのプロフィール】
・氏名:片岡 裕次郎
・部署:技術部 サポート課
・社歴:4年目
・趣味:料理/スポーツ観戦



■特別なITスキルは不要!リモートワークでも安心できる環境

ITに関して未経験の方でも、サポート課では入社時の集合研修とは別に部署へ配属されてから、課内で製品や技術に関しての教育の機会が設けられています。

ただ、シノプスはリモートワークが中心となった環境でもあるため、Slack上でのコミュニケーションのようにテキスト情報だけで伝えることが難しいときもしばしばあります。
そんなときは、Slackの通話機能やGoogleMeetを使って音声や映像コミュニケーションを用いて新入社員をフォローしています。



■インタビューを終えて

お客様が使用するシステムが安定稼働する背景には、サポート課が「早番」「遅番」「夜勤」のシフトを組み、それぞれで情報共有され、連携ができているという体制があり、どんな時もスムーズな対応が可能な仕組みが整備されています。

加えて、サポート課内では、新入社員への教育体制も整っており、新入社員が適切なスキルと知識を習得でき、情報共有と連携の重要性が理解されていることが、システムの安定稼働に寄与していると感じました。この綿密な教育プログラムが、チーム全体の協力と効果的な業務遂行につながっていると感じました。

片岡さん、ありがとうございました。



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