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シンガポールで就職活動⑤

今回はLinkedInのお話です。
私のnoteは時系列がごちゃごちゃで自分でも少し混乱しています。
すみません。

皆さん、LinkedInは活用されていますか。

私は基本的にあまり使いません。
プロフィール写真、簡単な自己紹介、職歴を載せているだけ。
気が向いたらログインして流れて来る投稿を見るけど、1か月以上放置することも多々あります。

というか、そもそもあのLinkedInのバリバリキラキラ、私たちのチーム最高!キャリアアップ最高!という感じが苦手なんですよね。だったらXでしょうもないことをつぶやいているほうが気が楽なのです。
もちろ批判しているわけではありません。私が個人的に苦手なだけです。

じゃぁ、何故私がまたLinkedInを使い始めたかというと、シンガポールに来て立て続けに"LinkedIn持ってる?連絡先交換しよう”ということが起きたからです。金融関係やコンサルやってるシンガポール人の人たちです。
ああ、そうか、LinkedInで連絡先交換することもあるのか・・・となると私のポンコツアカウントも検索されて見られてるのか・・・ちゃんと使ってみようかな・・・とまあ、こういう経緯です。

LinkedInでシンガポール在住に設定しておくと、シンガポール内の企業や人材紹介会社から連絡をいただくことができました。

LinkedIn経由で実際に面接にいったのが、某大手中国企業の社長専任日本語教師のポジションです。毎日中国人社長の自宅に行って、社長と子供たちに日本語を教えるという仕事。何かすごくないですか?
日本赴任を見据えて、日本語を勉強しておきたいという話でした。

こちらの面接は上手くいった!とかなり手応えがありました。

がしかし、結局このポジションはなくなったとうことでまたも不採用となりました。


LinkedInに登録しておくとちょこちょこお仕事紹介の連絡が来ます。
但し、シンガポール人のエージェントは適当です。向こうからお願いしてきたから履歴書送ったのに普通に無視されたり、適当な人が多いイメージでした。※個人の経験に基づく意見です。
”履歴書を受け取りました”とか”今回は不採用でした”とか、そんなことも連絡できないようです。



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