高知県宿毛市にある #おおぐし農園 さんの文旦をいただきました 南国高知県の気候と潮風を受けて育った濃厚ジューシーな土佐文旦✨ 中身だけじゃなく皮まで美味しく食べるのが楽しみ まずは文旦ピールの甘煮にチャレンジ 苦味が好きな方はワタの部分も一緒に煮ると大人な味です __________________________ *文旦の効能* ○ビタミンCが豊富! その量はみかんの約1.4倍 動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めます シミやシワを防ぎ、さらに皮膚や
とある訪問リハビリ記録 3〜4年前に木から落ちて脊髄損傷となってしまった元大工70代男性 初回訪問から機嫌は悪く 仕事柄と甲州弁で口が悪い バイタルを取ろうとしたら 『そんなことせんでいいわ!』 『リハビリに必要ないだろ!』 この人とどんな会話からリハビリを展開していけばいいのやら 毎週お互いに口を聞かない日 1ヶ月そんな沈黙のリハビリが続き ついに男性が口火を切った 『とにかくこの身体を動けるようにしてくれよ!手技とか手法とか、そんなのそっちの見せつけなんだから
まもなく3月になりますね 2011年3月11日 14:46 東日本大震災から12年が経とうとしています あの日から 当たり前の日常が送れることは とても幸せなことだと感じます ヨガにはサントーシャという教えがあり 「足るを知る」と表現されます つまり 今自分が持っているものに気づき、満足しそこから心得ることが大切だと感じます 身体を守ってくれる衣服 身体を満たしてくれる食べ物 雨風を凌ぐことかできる家 大切な家族や友人 今あるもので十分私たちは幸せなはずです 今
在宅で担当する患者さんは 疾患や障害が慢性化しているケースが多い 先生から これ以上は良くならないよ 回復は見込めません もう歩けないです 確かに本や論文にあるエビデンスにも書いてあるかもしれない でもそれでも在宅でリハビリを続けて頑張っている方は沢山いる だからこそ 自分はそれに捉われないでアプローチしていくことを常に念頭に置いている その人の気持ちに応じて 可能性をどこまで引き出すことができるか 対話を繰り返し コミニケーションが難しければ身体に触れて感じ 導け
先日、易を40年以上も学んでいらっしゃる先生に見ていただく機会がありました 四柱推命で自分の生年月日から様々なことを見ていきます この世に生まれたときから、自分の性格や生き方、使命なども決まっているようです こうだからこうなりなさいという考えではなく、だから改めて自分の行動を省みませんかというところ 先生が話す1つ1つがピシャっと当たっていて、時に思わず涙が出そうになることも その言葉の中に 頑張りすぎると身体に不調がでやすい場所がありますよ、と それは呼吸器系、
今日の朝会での話 思考回路をリニューアルさせよ うつ熱と発熱の違いがわかりますかと所長の質問から始まった話 違いがわかっているから、発熱している利用者さんを前に布団をはぐのか、発熱の治療になるのかを判断するんだと “熱があれば布団をはいで様子をみてください” という言葉だけを鵜呑みにして布団をはいで解熱したから感染の発熱ではないとは判断できない それは発熱とうつ熱の理解ではなく、覚えたことをそのまま行動に移しただけです、と だから1日10分でもいいから勉強してくださ
経験と経験年数は同じではないと思う 自分たちの業界は経験年数を意識しがち 年数が多いほどすごいなーという解釈 水戸黄門の印籠に年数が書かれている感じ だからブランクがあったり、経験年数が少ないと前に出ていいものか悩んでしまうことも でも本当に大切なのは経験年数ではなく、何を今までに経験してきたか どんな場所に行って どんな体験をして どんな人と出会って どんなことを感じたか その経験は良いことばかりではないかもしれない 挫折だったり辛く悲しいことかもしれない でも全
2023年もアンビリカヨガ®︎インストラクター養成講座を開催しています 先日、1月22日、29日の2日間Advance講座を無事に終え、アンビリカヨガインストラクターがまた1名飛び立ちました アンビリカヨガ®︎インストラクター養成講座は理学療法士&作業療法士限定のヨガインストラクター養成講座 すでに持っている解剖学や生理学、運動学の知識を持ってヨガを学ぶことで、多方向から物事を見る力が備わります Basic講座ではヨガの基礎知識と23のアーサナの取得 呼吸法とアーサナの練
久しぶりにヨガのことも仕事のことも考えない日を過ごしていました 集客しなきゃ自分の伝えたいことを広げることはできないから 日々SNSをチェックして、投稿を書き出す 書くことは好きだから嫌な作業ではない でも久しぶりにヨガから離れて 綺麗な景色を見たり 芸術鑑賞したり 行きたい場所へ訪れたり そんな時間を夢中で過ごしてみると なんだかそんな時間がすごく充実していたと同時に、身体と心がクリアリングされ軽くなった感覚を味わった やらなきゃいけないとどこかで追われていた自分
祖母の法事で出会ったお坊さんが言っていた言葉 この言葉は自分の中でとても大切にしている言葉 まだヨガをしていない頃だったから、最初はよく理解できなかったけど、今はこの言葉がとても腑に落ちる 自分たちがこうして生まれてきたことも、どのくらいの確率かわからないほどの偶然 生まれてくれば不死ではないから必ず死んでいく 死ぬことを恐れるのではなく それまでの日常を大切にしていきたい 自分たちは日々過ごしている日常が当たり前だと思いがちではないだろうか 明日が必ず来るとは限ら
自己紹介 第二弾 今回はマインドの話 性格は小心者、人見知りなんだけど火の要素が強め 過去の自分は物事ははっきり伝えて、短気で口調も早いから淡々と話してしまうので怒っているのかなぁと思われることも… そんな自分がヨガと出会い、ヨガが日常生活の中で自然に存在するようになり、今までの生き方や生活スタイルがガラッと変わりました 最初に触れた八支則の考えは、初めはなんのことだか理解できないでいました その時出会った1冊の本 相川圭子先生の“ヤマ・ニヤマ” この本を読み、自
本日2023年初めの新月 今日は旧暦のお正月で、この日から新しい日が始まるおめでたい日 その年の初めの新月はいわゆる元旦でもあります だからパワーもエネルギーも強い日 一方西洋占星術では水瓶座の新月 水瓶座は「個性」を司る星座 その人のオリジナリティやユニークな部分に光を当てる星座です 1年で初めのこの水瓶座新月に、改めて自分ってどんな個性があるだろうって見つめ直すのにいいタイミングだと思います そしてそんな水瓶座新月からスタートした アンビリカヨガAdvance講座
今更ですが 自分の自己紹介をしたいと思います😊 2回に分けて綴っていきたいと思います 理学療法士&ヨガインストラクターのSINです SINはヨガネーム 1982年6月17日生まれ 奈良県出身 平日は在宅医療で理学療法士の仕事 週末は講師活動やヨガインストラクターとして地域の方にレッスンを行っています どちらの仕事でもヨガをツールに、その方が健康で笑顔でいられるように、そして本来の自然な心身に戻るサポートを行っています SINの由来は 身体の中心である芯、心の中心であ
理学療法士もヨガインストラクターも人前で喋ることが多いですが 実は結構苦手です😓 いざ相手を前にすると言葉が出てこなかったり 話す言葉が滑らかに出てこない吃音でもあります 以前はそれを隠すために冗談ばかり言ったり、笑いをとるような話ばかりしていました でもヨガインストラクターの資格を取ったあと、人前で話すこと、そして伝えたいことを自分の言葉で表現することの大切さを感じるようになり なんとか苦手を乗り越えようとしている最中です WSを開催したのも、この苦手を乗り越え
1月15日にアンビリカstudioにて初の対面WSを開催しました 昨年にFEY®︎のTTCを修了し、2023年に向けて色々と構成を練りながら考えていたWS 理学療法士が考案したヨガであるアンビリカヨガPT・OTの知識や技術や経験を活かし、形にとらわれない1人1人に合ったヨガを大切に five elements yogaは 自然界に存在する五大元素を用いて身体と心を本来ある自然な状態へ導き、個々の無限に広がる可能性に気付き、共に学ぶ仲間と共にその可能性を引き出すことを大切に
誰に何をどのように Who/What/How これは何か事業を始めるにあたってとても必要なマーケティング戦略 そもそもマーケティングって何??と思う方も ➡︎マーケティングとは、自社の商品やサービスを適切なターゲットに届けるための計画のことで、あなたの成長や発展に欠かせないものです 無数にある商品の中からあなたの商品を選び、購入してもらうための仕組み作りはとても大事な作業 どうしてマーケティングの話なのか? セラピストも今のうちからマーケティングを学ぶことは、仕事