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自由の翼500年 4

500年の計画を実行する為には今の日本では不可能と確信していてその為に何をするのか?が大切になると考えています。

テーマ

これが企業理念になります。「破壊」。このテーマを掲げて企業活動を行なっていきます。このテーマを教育、経済、医療、行政あらゆる分野へしかけていき発展を手助けしていきます。

教育の「破壊」

全ての根源はここではないかと考えていてここを破壊できれば生産性の高い経済や多方面に向けていけると思います。ではどのようにしていくのか?が気になるところです。

まず教育と言えば学校を想像するでしょう。私はそもそも今の学校に価値はないと思っています。それは無駄の温床であり、責任回避の温床、全ての人のサービス提供がなされていないと考えているからです。

教育もサービス業として考えるべきで保護者、生徒、指導者、その他事業関係者それぞれのことを考えないといけません。

保護者にはこの学校というプラットフォームがどんな場所であり、どのような方針をとるのか公立、私立に関わらず伝える必要があります。そしてその方針に反する干渉がある場合は必ず警告、出禁などの措置を取るべきです。

学校での一番の主役は生徒です。その為の教育戦略や戦術を組み立て、主体的かつ能動的であること、自己発信や自己受容をできる環境が全て揃うことが一番望ましいです。そして指導者はそれを理解し、可能な限りこれらを備えた人が最も適した人材と言えます。

そしてその他関係者はこれらを常に整える環境を用意する必要があります。揃わない環境にはもはや存在する価値はありません。もう少し細かく言えばその努力をしない組織は淘汰されるということです。人口減少へ向かう中根幹である問題から目を逸らすのはあり得ない。

ではここからは提案をしていきます。現在学校は校内活動と課外活動、校外活動に分けられていると思いますがほとんどが校内、課外活動でしょう。授業と部活です。この二つを分離します。

授業と部活動を分離することで完全分業へもっていきます。分業することで新しい雇用の形を生み出すことに繋がります。その提案の一つを今作っています。その姿は来年公開します。


では次の作品までお待ち下さい。



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