辛くなったらありがとう

のりさんがおすすめしてくれた本がある
それはこちら。

遺伝子スイッチ・オンの奇跡 
「ありがとう」を十万回唱えたら
ガンが消えました！　　　工藤房美

お父さんは一時退院を終え
今日から治療がスタートします。

私は、もうこっちに帰ってきてるから
お父さんには直接会えなかったのだけど
病院に戻る日テレビ電話できたよ

わたしの顔はスル〜で。笑
お父さん元気そうだった
痩せてお父さんのお母さん
わたしにとったらばあちゃんに
そっくりで笑けてしまったよ。

のりさんが紹介された本
これは何かの導きだと直感で感じ
すぐに購入。
読み始めると
作者の治療の辛さや涙の日々が
はじめの方は書かれていた
わたしは、感情移入しやすいから
こんな痛みやを辛さを父がこれから味わうのかと思ったら、それだけで涙が止まりませんでした。

だけども、
作者が体験されたこと
「ありがとう」を言い続けることで
ガン細胞が奇跡的に消えるとゆう
お話しが書かれていて
やっぱり
大いなるものを信じるか信じないか
そこだなと感じるところまでいきました。

この本を読み
父にシェアするか悩みました。
前の私だったら
きっと父にそんな話しあーだこーだと言われるのを恐れて言わなかったと思う。
だけど
父に何を思われても
伝えなかった自分に後悔すると思ったから
はしおって軽く今朝
家族LINEにメッセージを送りました＾＾

本の内容を少しだけシェア
必要な方に届きますように

「お父さんの染色体が二十三個で、お母さんの染色体が二十三個。一組の両親から生まれる子供には七十兆通りの組み合わせがある。最初の生命が生まれる確率は、一億円の宝くじに百万回連続して当たる確率とほぼ同じ」

「人間は生まれてきただけでも大変な偉業を成し遂げたのであり、生きているだけでも奇跡中の奇跡なのだ」

「なんでもできるよ。望んだとおりに生きられるんだよ。望んだとおりに生きられるがゆえに、自分で病気を作ってしまう。自分で作った病気なのだから、自分で治せばいいだけのことなんだよ」
私たちは自分で自分の世界を作り出しておいて、そこで、ああでもないこうでもないと振り回されて生きているのです。自分が自分でこの世界を作っていることに気がついたら、今の現実を望むとおりに変えればいいだけのことなのです。

私たちの人生はときとして、思わぬ方向から
気づきを与えようとします。
その気づかせようとする行為は「愛」に他なりません。辛く苦しい状況の真っ只中にいるときには、それがまさか自分からのメッセージだなどと
想像することすらできません。
その辛さを経験しなければ、気づくことはできないからなのでしょう。

一人ひとりが七十兆分の一の奇跡の存在なのです。一億円の宝くじに百万回連続で当たる確率とほぼ同じ確率を突破して、私たちは生まれてきたのです。その奇跡の存在の私たち一人ひとりに、奇跡が起こせないわけがないのです。
辛く苦しい状況に不安になり、恐怖を抱き、
その状況を呪い、後悔し、落ち込んでみても、なんの解決にもなりません。希望を抱き、感謝すること。その状況に「愛」を見つけること。
そして自分を愛し、癒し、認めて、あなたの眠っている九五パーセントの遺伝子のスイッチを入れて、もっともっとあなたの可能性を引き出してください。
そうしたら、みんななりたい自分になって、
望むような人生を生きることができると思います。

私たちの命は
七十兆分の一の奇跡

そう感じると
全てにありがとうでしかないよね。
作者も書かれていたけれど
ガン細胞にさえありがとうなんだよね。
全部の細胞ひとつひとつにありがとうなんだよね。

今朝家族LINEに
まなゆいでメッセージを送った。
父にまなゆいのこと言っても
わかってもらえないんやろなぁってゆう
思い込みを外してみた。

お父さんが
ありがとうございます。
って返してくれたこと
これを見た時
絶対大丈夫って確信した🙏

宇宙は本当に愛で
全てベストタイミングで導いてくれている。
この本が今ここに手元にきたことも
まなゆいをやっていたことも
ひとつひとつの出会いも
全部　◯   の世界で私達は生きていて
すべて繋がっている

同じように
今病気で苦しんでいる方
ご家族が入院中の方
一緒に祈りましょう☀️
このブログが必要な方に届き
どんなこと起きてても
安心できる方が一人でも増えているとゆうことを
受けいれ認めゆるし愛しています🌻

ありがとう
ありがとう
ありがとう

今日もわたし達生きてるよ。