愛　のハグ

のりさんって方がいるのだけど
私にとってのりさんは人生の師匠だと思ってる。
はじめてお会いした時が2020年！

「ごくろうさま」。

「頑張ったね」。

とってもとってもシンプルな一言なのに
そうやって声をかけてもらえると
心に残るものが
なんかわからんけどなんかすごい。

みたいに感じる人っていませんか？？

それがわたしにとって
のりさんなのです＾＾

のりさんに言われたり届いたりすると
不思議と
なんでもない一言なのに心に残るものは
あたたかくて　愛　まあるいもの

のりさんの愛は

お〜〜〜〜〜〜〜おきいのです

無限の愛　

それでね
hugってすごいパワーをもっていると感じていて。
のりさんのhugもすんごいの😊
お話し会とかでは　hugの列ができます。笑

2020年12月頃〜
わたしの人生第2章の旅がはじまって
その頃から出逢う人達とは
もう当たり前にhugではじまりhugで終わる

ことが日常の中で増えたのです＾＾

その時に書いてたコラム

最初は慣れないから
自分も固かったと思う。

だけど　
自分がどんどん解放されていくのと同時に受けとるものも感じることも変化していったと思う

それで！最近また気づいたことがある。

男女問わず出逢いのhugやサヨナラのhug
再会のhugなどをしあうのだけど

最近なぜだか
男性とhugしあう時
自分の後頭部に手を置かれて
ポンポンってされることが増えたのです😌

純粋に
ひとりの　人　と　人　としての
歓びのハグだよ✨

あ。またされた！
あ！まただ！
みたいな感じ😂

そのhugしあってるときに
だれもなにも言ってないのだけど

〝もう怖がらなくていいよ〟って
声が聴こえる氣がしてます。
そう言われているような気がしてます。
（わたしが勝手に思ってるだけね😂💓）

前世なのか何なのか分からない。
私はなにかが見えるわけでも
読みとれるわけでも
特殊な能力があるわけではないのね。

でも
だからこそ
感じること
自分の五感で感じることを
目にみえることだけではなく
目にみえないその感覚とか察することとかも
大切にしていて
そんな自分の感覚や勘のようなものも
今は信頼しています。

きっと
自分が思っている以上に
思っているとゆうか
見て見ぬふりしてきたとゆうか
そもそもが
気づいてなかったのかもしれないけれど
相当男性に対しての恐れの記憶が残っていたことをここ数週間で
うっすらと思い出すような感覚があります。

なんとなく
遠い遠い記憶のカケラが蘇りました。

だけど
男性に対しての恐れも
もう手放して大丈夫。

もう大丈夫だよ。

安心して大丈夫。

今世はもう大丈夫だからと
もう　そんな役割りは自らを封印してまで
引き受けなくてもいいからと
言われている気がしていて

今いろんな男性がそれを
わざわざ観せてくれているような気がしてます。

気がしてるのではなく
きっとそうなんだろうな。

私の祖父は祖母と喧嘩し
よく大きな声をあげて怒っていたんだけど
幼い頃とゆうか
かれこれずっと　1年前ぐらいまでかな。

もうそれが怖くて怖くて嫌で嫌いで
仕方がなかったのです。
安心できない。
じいちゃんのこと好きだけど
いつ　またばあちゃんと喧嘩がはじまり
大きな声で怒り出すかわからない恐れが常に
わたしの隣にはあって。
感受性が高いがゆえに
繊細がゆえに
じいちゃんが怒りだす瞬間を察する前に
家族の雰囲気を保とうって
無意識に頑張ってた。

だけど、今ならわかる。
じいちゃんは観せてくれていたんだなぁって。

この男性への恐れや不安を体験して
もうその恐れを手放す時がきましたよ🕊
手放しても大丈夫な為に
じいちゃんはずっと演じてくれていた。
あえて悪役をかってでてくれたみたいなね。

じいちゃんありがとう。
来月はじいちゃんの米寿のお祝いがある。
盛大にお祝いしあおうと思ってます💖

男性を恐れる必要もないし
怖がるものでもない
そもそも女　とか　男とか
分けてしまう分離のフィルターメガネを外して
みんな　もともとは愛なんだってことを
実感し体感させてもらっている最中。
男性を見るフィルターメガネの設定を
変えさせてもらっているところ😌✨

これは私にとって凄いこと。
今日のコラムは結構抽象的すぎるかもだけど
最後まで読んでくださったみなさん
ありがとうございます＾＾

み〜んな見せ合ってるね😌

そしてのりさんの話しに戻るのだけど
私ものりさんのように
愛のhugができるとゆうか
より大きな愛の人になっていきたいな〜なんて
思ってます＾＾✨✨

今日もありがとう🌼