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【座談会】シンプルフォームのBizチームで働く理由

こんにちは、シンプルフォーム採用チームです。

2024年を迎え、シンプルフォームではより事業を推進、組織を強化すべく、さまざまなポジションで共に働く仲間を大募集しています。

本日は、お客様に日々当社のソリューションをお届けするBizチームから4名の方にお集まりいただき、シンプルフォームへの入社の経緯や働く理由、やりがいについてリアルな声を聞かせてもらいました。

Bizチームの体制、役割や業務内容に関しては、以下の記事もぜひご参照ください。

メンバー紹介

-当社のBizチームは新規事業開発、セールス、カスタマーサクセスといくつかの領域に分かれていますね。チーム内での皆さんの役割を教えていただけますか。

吉田:新規事業開発についてはCEO田代さんが直轄しており、それ以外の領域をチームマネージャーの私が見ています。田代さんがシンプルフォームの5年以上先のことを考えているとすれば、私が1~3年後くらいのことを考えて動いているイメージです。

白石:僕はセールスを中心に、一部コンサルティング案件にも携わっています。お客様に対して当社のソリューションのご提案や、業務フローや審査基準の策定のご支援を行っています。直近ではメガバンク、ネットバンクのお客様を担当しています。

吉原:僕も白石さんとほぼ同様です。当社が集めたデータや、当社のプロダクトを業務でご利用いただくために最適にお届けする仕事をしています。主にお客様の業務フローや審査基準の策定に向けたご支援や、白石さんと共に銀行業界のお客様をご担当しています。

鬼頭:私は2023年12月に入社したばかりでして、まずはカスタマーサクセスの領域を中心に担当しています。お客様がご利用されるドキュメントの整備であったり、プロダクト導入後の活用のご支援を行っています。

-そもそも皆さんが、シンプルフォームを知ったきっかけは何だったんでしょうか。

鬼頭:私は夫の紹介です。夫が田代さんの前職の1年先輩にあたりまして、そのつてで知りました。

吉原:僕は執行役員の中野さんや、シンプルフォーム新卒第一号の宮本さんと同じ大学のゼミに所属していました。「データを収集するための人手が足らない」ということで声をかけられ、大学時代にインターンを始めたのがきっかけです。新卒で一旦は別の企業に入社したんですが、やはりシンプルフォームで働きたいと思い、戻って現在に至ります。

-別の会社に就職され、その後シンプルフォームに戻るまでに、どんな気持ちの変化があったんですか?

吉原:一番大きかったのは、自分がインターン時代にやっていた仕事の価値を実感したことですね。正直、インターン時代はお客様から直接フィードバックをいただくこともなかったので、自分が収集したデータがどんな価値を生み出し、どういう風に喜ばれているかということが分からなかったんです。
ところが就職後、金融機関に就職した友人と話す機会がありました。友人はファイナンスの業務を担当しているのですが、融資先となる法人を調査する際の情報収集に、多大な時間や労力が必要であることを教えてくれました。まさしくシンプルフォームが解決しようとしている課題の一つがそこにありました。友人のような人々が、より注力すべき業務に集中できるよう支援したい、そのためにシンプルフォームのソリューションを届けたい、と強く感じました。そして、営業としてシンプルフォームに入らせてほしい、とお願いしました。

ご友人の体験が、自分の仕事の価値を痛感するきっかけになったという吉原さん

-白石さんはいかがですか?

白石:僕は前職でスタートアップ関連の仕事を行っていたため、シンプルフォームの存在を、シリーズAくらいのタイミングで知っていました。ただ、深く知ったのは転職活動時です。エージェントに対して「こういうスタートアップに転職したい」という希望条件を出したところ、「それなら絶対に田代さんです」と言われ紹介されたんです。

-ちなみにどんな条件を挙げておられたんですか?

白石:金融領域であることや、規模感やフェーズなどいくつか条件はありましたが、特に重視していたのが、社長が組織のことをどこまで優先度高く考えているか、という点ですね。社長一人で全てをやってしまうような、いわゆるスーパーマンタイプではないこともマストでした。

-この中で最もシンプルフォーム歴が長い吉田さんはどうですか?

吉田:実は私も、鬼頭さんのご主人の紹介なんです。鬼頭さんのご主人は私の大学の後輩で、彼から「起業しようとしている会社の後輩がいる」という話を聞く機会がありました。それが、田代さんのことだったんですね。シンプルフォームという会社名が、決定直前くらいのタイミングでした。

-鬼頭さんのご主人は当社の人材獲得に多大なる貢献をしていただいてますね……。さてその後、吉田さんはどういう経緯でシンプルフォームに入社されたんですか?

吉田:吸い寄せられた感じでしたね。

一同:吸い寄せられた……?(笑)

吉田:当初は、私が持っているペイメント分野の知識を教えて欲しい、という依頼に応える形で田代さんとのお付き合いが始まったんです。そこから情報交換のための勉強会を、週一回ほど開催するようになりました。勉強会と言っていますが、実態は田代さんから延々と送りつけられる質問状に対し、私が回答していくものでした(笑)。
しだいに色々な仮説検証やソリューション作りに関わるようになり、自分もどんどん熱中していったんです。変動の激しいペイメント業界に長く身を置き、そこでの仕事にもやりがいや面白さを感じていました。しかし、シンプルフォームに参画し、スタートアップという立場で金融業界の課題解決に挑むことが、自分の時間の使い方として一番価値を出せると思ったんです。
そして、渋谷の小さい一室に集まり始めていたメンバーを見て、この人たちとなら何かを起こせるんじゃないかと思ったのも決め手ですね。

関わりを深めていくなかで、シンプルフォームへの入社が自然に感じられた吉田さん

-前職や転職活動中、さまざまなスタートアップを目にしてきた白石さんはいかがですか。最終的にシンプルフォームを選んだ決め手は何だったんですか?

白石:三つありまして、一つ目はまずプロダクトです。最初の面談で、「余計な話はいいので、まずはプロダクトを見てください」と言われて(笑)。その通り、本当にすごいプロダクトだと感じました。
二つ目は、自分がこの会社に入る意味と言いますか、何らかの貢献を果たせるであろうとイメージが持てたことです。このすごいプロダクトを、僕であればお客様の業務フローを深く理解してお届けできる、お届けしたいと思いました。
三つめはメンバーですね。選考の過程で、一日業務体験をさせてもらったんです。そこでメンバーの皆さんと話し、共に時間を過ごしたことで、この人たちと一緒に働きたいと思いました。

共に働く人たちと会って話したことは、大きな決め手になったと白石さん

-鬼頭さんも、転職の際は色々な会社を見た上で、当社に決めていただいたのでしょうか。

鬼頭:はい。前職はSAPのソリューションを扱うコンサルでした。同様のポジションで転職先を探すとなると、条件面に多少違いがあるだけで業務内容は大きく変わらないため、決めあぐねる状況でした。
私は前職で育休から復帰し、それから半年後にシンプルフォームに入社しました。育休期間中、今後は自分がどう働いていきたいか、ふと考えたんです。人生は一度きりですし、子どもに対して常に挑戦し続けている姿を見せたいと強く感じるようになって。より自分がポジティブに働ける環境を探していたところ、カルチャーに惹かれ入社を決めました。

-ライフイベントの大きな変化は、キャリアを見つめるきっかけになりますね。転職に際しては、ご家族が応援してくださったんですね。

鬼頭:ええ、まず夫は大賛成で。それまでは、歯を食いしばって耐えるというか、日々疲れているように感じていたようで、まったく異なる環境で新しい挑戦ができる選択を応援してくれました。
両親は大企業第一主義みたいな価値観があったので反対されるか少し心配していましたが、夫に対して絶大な信頼を寄せているため大過なかったです(笑)。

「何より夫が応援してくれた」と語る鬼頭さん。不安も大きい転職、心の支えとなる存在はありがたいですね。

-信頼するご主人の太鼓判で、ご両親も安心できたのですね。お二人は、転職に対してご家族の反応はいかがでしたか?不安や懸念はなかったですか。

吉田:反対はなかったのですが、妻から言われたのは「もうちょっと早めに言ってくれ」でした。自分としては早めのつもりだったんですが……(笑)。転職に際しては不安も当然ありましたが、それ以上に意欲や面白さが勝ちましたね。家族も後押ししてくれました。

白石:うちも妻は基本任せる、という感じで大きな反対は無かったです。その一方で、親は少し難色を示していました。僕は関西出身で当時大阪に戻ったばかりだったので、「せっかく帰ったのに、またすぐに別のところ?」という思いだったようです。ただ、きちんと説明し、いただいた熱い内容のオファーレターを見せたところ、「こんなにいい会社だったら間違いない」と信頼を得ることができました。
唯一、懸念としてあったのは、猫がいる我が家の転居がスムーズに進むか、ですね。結果としては猫も満足のいい家が見つかったので、一安心です。

-吉原さんはいかがでしたか。新卒で大企業に入社し、そこからスタートアップへ転職というのは、勇気のいる決断だったと思います。

吉原:そうですね。一度は大きな組織で働きたいという気持ちがあり、僕は新卒で大企業を選択しました。それが数カ月でスタートアップに転職するというのは、親としては「お前は大企業の何たるかを何も分かってない」と言いたくなるのも当然でしょう。返す言葉もありません。
ですが、シンプルフォームに戻りたいという決心を、最終的には理解し、尊重してくれました。大変なことももちろんありますが、楽しく働いている様子を定期的に伝えることで、安心してくれていると思います。

-愛を感じますね。プライベートと仕事のバランスは取れていますか?

吉原:はい、働く一辺倒ではなく、割と柔軟に休暇をいただいて国内外をあちこち旅行しています。平日、友人と飲みに行くことも多いですよ。

-小さいお子さんがおられるお三方はいかがでしょうか?

吉田:自分の趣味や自分ひとりの時間というのはほぼないですね。仕事しているか、家族といるかの二つで100%埋まっているという状態です。仕事で夜遅くなることもありますが、逆に早めに帰ったり、朝に子どもを送り迎えしたりと柔軟に動いてます。
基本的に、当社は時間で働くというよりは、どういうアウトプットを出すかという仕事の仕方なので、上手くワークしているかなと思っています。以前は登山や旅行など一人で出かけてましたが、もし時間があったとしたら、今は子どもを連れて行きたいと思っちゃうでしょうね。ゆっくり本でも読もうかな。

白石:僕は2023年の5月にシンプルフォームに入社し、7月に子どもが生まれました。転職よりも、子どもの誕生の方が、圧倒的に生活に対するインパクトが大きかったですね。今はだいぶバランスが取れるようになりました。平日は子どもが早い時間に寝るため、そもそも戦力として期待されていない(笑)。その分、休日は子どもと過ごしています。
吉田さんも仰ったように、時間の使い方についての裁量が大きいですね。今朝も午前中はちょっと余裕があったので、子どもと過ごしてから来ました。そういったことができるのでストレスなく働けています。

鬼頭:私は育休から前職に復帰した半年間で、大まかなルーティンができあがっていたので、転職後も時間のやりくりについては特に問題なかったです。皆さんが仰るように、時間で働く会社ではなく、個人の裁量が大きいためバランスが取れています。
ただ、もう少し働きたいとか、立ち上がりに必要な時間をもう少し早めたい、という思いに対して、時間や体力への制約はどうしても感じます。自分の中での気持ちの落としどころを模索中です。

-皆さん、時間の柔軟性という点では働きやすさを感じてらっしゃいますが、チームワークや人間関係といった点ではいかがですか?

鬼頭:すごくいいですよ。相手を批判するような姿勢が絶対にないですし、まず皆さん「ありがとう」から入りますよね。もちろん、業務に必要なアドバイスなどを行う時もありますが、非常に温かく、愛があります。

白石:鬼頭さんが仰ったとおりですね。人間関係でストレスを感じたことはないです。オフィスの雰囲気も手伝ってか、同僚と言うよりも家族に少し近いくらいの感じかも。いい仲間に恵まれてます。

吉原:僕も非常に恵まれている自信があります。共に働く先輩方は、これまで営業やコンサルで経験を積み、それぞれ確かなプロフェッショナリズムを持っている方々です。僕が何か悩んだ時には、常に導き、一緒になって考えてくださるんです。
また、僕も次第に自分なりの意見というものが出せるようになってきました。皆さんが温かく、敬意を持って接してくれることが分かっているので、安心して自由に発言できるんだと思います。

-心理的安全性が高いんですね。チームを率いる吉田さんのもたらす空気感も大きいのではないですか。

吉田:組織上マネージャーといった役割はありますが、基本的にフラットなコミュニケーションですね。いい意味で、全員が仕事が好きなんだと思います。意識やエネルギーの大半がお客様に向けられているので、組織内の上下関係やいざこざでピリピリしているというのは全くないですね。

座談会も終始穏やかな雰囲気で進みました

-皆さんが気持ちよく働けているようで何よりです。とはいえ、大変なことも多いかと思います。シンプルフォームの営業において、難しさを感じることはありますか。

白石プロダクトを理解しきることは大変ですね。シンプルフォームのプロダクトは、日々調査チームの皆さんが収集する膨大なデータによって成り立っています。数百種類に及ぶデータがどれくらいの頻度で、どんな手法で収集されているのかを理解していなければ、プロダクトの良さを100%伝えきれません。日々アップデートするデータやプロダクトを、キャッチアップしていくことは喜びでもありますが、シンプルフォームならではの難しさです。

吉原:大企業において何かを導入いただくということは、決して容易ではありません。稟議や内部調整といったプロセスに時間もパワーも必要で、私たち以上にお客様にお骨折りいただくことが多くあります。そこまでコストをかけて導入し、もし成果が上げられなければ、私たちを信頼し推進いただいたご担当者様の信頼にも関わります。エンタープライズ営業は、こうしたことを深く理解した上で進める必要があります。

吉田:大企業とスタートアップが大きく異なるのは、後者は既にある商品を売るのではなく、お客様へ仮説を打ち込み潜在ニーズを見極め、プロダクト作りと営業を同時並行でやらなければならないという点です。リソースが限られたスタートアップでは見込みが外れた時に大変なことになってしまうのでここに最も意識を向けないといけないんですね。それが一番難しく、面白いところです。

鬼頭:難しさよりは、今は楽しさを強く感じています。現在担当している案件では、基準が確立されていないなか、データを見ながら「これは使えるんじゃないか」と仮説を立てていくんです。生み出した仮説を提案し、それをお客様の業務の中に組み込んでいただく、というプロセスが非常に楽しいですね。こうした仕事を、この仲間と共にできるということにやりがいを感じます。

-シンプルフォームの営業は、お客様と話しながら仮説をぶつけ合い、1から作っていくプロセスなんですね。鬼頭さんから触れていただいたので、お三方もシンプルフォームの営業の楽しさややりがいについて教えていただけますか。

吉田:白石さんがプロダクトのすごさについて言及されていましたが、これは本当にそうです。お客様にプロダクトを見ていただいた時の最初の反応は、今でも毎回嬉しくなります。特に金融機関の方の「これが欲しかった」という反応はすごいですね。
また、私たちのプロダクトがお客様の業務に不可欠になっていることが実感できた時に喜びを感じます。とあるお客様の社内資料や業務連絡などに、「SimpleCheck済といった言葉が当たり前に登場しているのを知り、非常に嬉しかったです。

白石:お客様からの期待が増していることを、最近強く感じます。既存プロダクトの話だけではなく、より未来を見据えたご相談をいただくことも増えており、営業冥利に尽きますね。僕のキャリアの出発点は銀行員で、審査や法人営業の経験もあります。だからこそ、お客様が何に価値を感じてくださっているのか、何が刺さっているのか、とても共感できるんです。まるで銀行員時代の自分に対して、営業しているような感覚もあります。自分のこれまでのキャリアが活きている実感が得られています。

吉原:苦労して作り上げた提案を採用いただき、評価いただくと本当に嬉しいですね。そもそも社会人二年目の僕が、金融のプロである大企業のお客様に対し、設計からご提案までを行えるというのも得難い経験だと思います。

共に仕事をすることも多い二人。吉原さんの成長ぶりを「素晴らしいですよ」と語る白石さん

-最後に、シンプルフォームでこれから皆さんがやってみたいこと、挑戦してみたいことについて教えていただけますか。

吉原:より高次な挑戦ですが、口座開設がもっと早く行える世界を実現したいです。今、お客様によって審査フロー、審査基準が異なるため、審査の処理速度は大きく異なります。口座開設のスピードが事業の立ち上がりのボトルネックとなっている状況を、少しでも改善したいと思っています。
もちろん、お客様が満足できる金融サービスを届けるため、金融機関の皆様は改善を重ねています。私は、規制を遵守しつつも意欲ある事業者がすぐに、そしてスムーズに金融サービスを享受できる未来を導けるよう、日々お客様にご提案を届けていきたいです。

白石:お客様の持つデータと、当社のデータの連携が非常に重要と思っています。現在、多くのお客様においてデータの分断が起こっています。分断とは、例えば社内で保有されるデータが、異なるデータベースに分散し横串が刺さっていない状態であるとか、確認しなければならないデータが多岐に渡るといった状況です。こうした状況はユーザー体験を大きく損なっており、より効率的に、ストレスなく業務を行うためにもデータの連携は重要です。データ連携が進展すれば、人が何らかの判断を下す「審査」という領域においても、大きな変化を与えるでしょう。
また、お客様が持つトランザクションデータを、その他のデータと組み合わせることで、全く違う価値を生み出すことにも可能性を感じています。非常に難しいですが、データを用いて何をどう実現していくかを描いていくことに挑戦したいです。

鬼頭:まずは私たちのお客様である銀行や、カード・ペイメント業界において何が求められ、どう私たちのプロダクトが導入されているのかをしっかりと理解したいと思っています。その先は、目の前のお客様や、その他業界の広がりも見据えつつ、お客様ひとりひとりのニーズをくみ取りながらプロダクトの拡大に寄与したいです。

吉田:「書籍を出す」ということをやってみたいですね。一例として、当社のプロダクト上でよく使われる言葉に法人の「実体性」というものがありますが、実はあまり一般的に使われる言葉ではないと思っています。この「実体性」に心底向き合い、誰よりも考え抜いているのがシンプルフォームだと思っています。当社メンバーや当社のお客様がコンプライアンスに対して深く語るような本を、いつになるか分かりませんが世に出したいです。

-Bizチームの皆さん、本日はありがとうございました!

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