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カルボナーラ

(多めの1人分)

材料

フィットチーネ         3玉
卵黄              3個分
玉ねぎ             1/4個
ベーコン            20g
バター             大さじ1(15g)
パルメザンチーズ        少し
水               1L(ゆでた後100ml分取って置く)
塩               大さじ2(30g)+適量
胡椒              お好み

作り方

水に塩を30g入れて沸騰させます。
沸騰したら、フィットチーネを入れて、パッケージの表示時間の少し前かちょうどまで茹でる。

フィットチーネを茹でている間に、玉ねぎをスライスし、ベーコンをお好みの大きさにカットして、胡椒を入れてフライパンでバターと炒める。

卵黄とパルメザンチーズを混ぜ合わせて置く。

フィットチーネが茹で上がったら、100ml分のゆで汁を残して、麺はザルによける。

玉ねぎとベーコンを炒めたフライパンに100mlのゆで汁を入れて、混ぜ合わせて置いた、卵黄を入れて混ぜ合わせる。

麺を入れて、少し弱めの中火(4/9)で混ぜながら温めて行く、この時、塩味が少ない様なら適量入れるて卵黄がだまにならない様素早く万遍無く混ぜ合わせ卵黄に熱が入り過ぎない程度に少しトロミが付いてきたところで火を止めて、皿に盛り出来上がり。

上から、パルメザンチーズやパセリ粉、バジル粉などをかけても美味しいと思います。

感想

写真のカルボナーラは少し、火が通り過ぎましたと言うより、写真撮っていたら余熱で通り過ぎました。
牛乳や生クリームを使用しないので、卵黄の固まり具合がシビアなので出来上がったら、早めに食べた方が良いと思います。
写真撮りを想定して少し早めに火を止めればよかったです。

少し火が通り過ぎているの若干のパサつきがありましたが味自体は卵黄の味が濃くて美味しかったです。
材料自体は多くないので案外、早く作れるので普段、食べるには良いと思います。

麺はフィットチーネでなくても、普通のスパゲティーでも良いと思いますし、パスタ全般合うと思います。

また、事前に用意が出来るのなら、3時間ほど水の中に麺を漬けて置いて、塩を入れたお湯で1分ほどサッと茹でると生麺みたいな食感になるので、美味しく食べれると思います。


サムネイル

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著作権者: Copyright 2012
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