【自己紹介】*simakima
◇みんなで安心して生きられる世界へ◇
◆赤ちゃんとの幸せなコミュニケーション術
◆自分の中の「小さな私」を抱きしめて安心して生きるコツ
・自分を丸ごと信頼するヒプノセラピーを提供
・子どもの学び場を主催したり、放課後児童支援員として
1000人以上の小学生と関わる
・生まれる前からの娘とのコミュニケーション体験談
・最高の夫と最高の娘と仲良く三人暮らし
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ベビーコミュニケーションインストラクター
マスターヒプノティスト
ねっことはっぱ塾 代表
◎simakima's story
◆熊本県在住、夫と1歳の娘と3人暮らし。
◆幼稚園時代から、大人の圧力や矛盾に息苦しさを感じ、
自分はそんな大人にならないと決意する。
◆小学生で約1年半の不登校を経験するも、勉強は好きだったため、
進学校へ行き以後を楽しく過ごす。
◆大学生時代、世界中の子ども達が幸せになるためには?
と児童問題を学び、ボランティア等に取り組む。
◆20代の頃、鬱になりかけるもギリギリで回復した経験から、
自分自身を大切にすることを意識し始める。
◆20代の終わりにヒプノセラピーを学び、
ヒプノセラピストとして活動を始める。
世界の子ども達の前に、自分自身を救うことが大切だと知り、
地道に自分と向き合い続けた結果、
そのままの自分で安心して幸せに生きられるようになる。
◆30代で第一子を妊娠、出産したのをきっかけに、
胎内記憶、赤ちゃんとの対話について学び始める。
胎内の娘とのコミュニケーションから多くのことを学び、
娘に助けられた経験を発信する。
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【ヒプノセラピーとは?】
深い記憶を振り返って過去の自分を癒したり、
イメージの力を使って思い込みを手放し、
新しい価値観を取り入れていくセラピーです。
催眠療法、前世療法、という言葉で
聞いたことがある方もいるかもしれません。
無意識に思い込んでいる記憶を癒すことで、
これまでどうしても越えられなかった問題が、
すっと溶けるように解決していきます。
セラピーの例)
自分が赤ちゃんの頃に、母親が発した言葉がきっかけで、
「私は必要ない存在だ」と無意識に思い込んで、
その後の人間関係にも自信を持てずにいたが、
セラピーでその場面を思い出し、
母親はその時に疲れていて少し一人になりたい、と言っただけだとわかり、
根底から自分を肯定することができるようになった。
※ヒプノセラピーの詳細はこちら
【ヒプノセラピーとの出会い】
中学生の頃にたまたま「前世療法」の本を読み、
その後の生き方に大きな影響を受ける。
20代後半にヒプノセラピーを学び始め、
ヒプノセラピスト、マスターヒプノティストの資格を取得。
周りの人を助けたいという想いで学び始めたが、
自分自身もまだまだ思い込みや制限を抱えていることに気づき、
自分と向き合うことをひたすら行う。
その結果、「今後どんなことがあっても自分が自分でいる限り大丈夫」
という深い安心感の中で生きられるようになる。
また、お金の不安、恋愛の不安など、
自分の中にあった不安や制限にひとつひとつ向き合い、
解消していった経験を元にしたワークを提供する。
自らの経験を経て、誰でもその人本来の自分でいると、
中心には力強いエネルギーがあることが見えるようになり、
本来の自分の力強さに出会えるヒプノセラピーを提供している。
【提供中のサービス】
①ベビーコミュニケーション入門クラス(ベビー手話)※近日公開☆
③赤ちゃんの私を抱きしめるワーク ※近日公開☆
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◎ブログ→ https://note.com/simama
◎インスタグラム→ https://www.instagram.com/simakima_/
◎メール→ simakima2016@gmail.com
最後までお読みいただきありがとうございました!
みんなで安心して自分を生きていくために…。
ご連絡をお待ちしています☆
simakima
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