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分析

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1月の重賞予想結果

前提条件

基本印は7頭までしかつけていません。
馬連なら軸馬から6頭に流して6点、3連複は軸馬から流して6頭なので15点
1点100円で購入として1レース合計2,100円の投資になります。

①中山金杯:不的中→▲2,100円 ▲○抜け

②京都金杯:不的中→▲2,100円 抜け○穴 穴14番人気指名

③シンザン記念:3連複的中(13,750円)→+11,650円          ○穴◎ 穴

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重賞分析(東海S編)



こんばんわ!!
やっと東海Sの分析が完了。

ちょっとオカルトチックに感じるかもしれませんが法則は発見しました。
うまくハマればここもいけるかな(笑)

とらえず分析公開です。

昨年は京都開催だったので2015年~2019年でデータとりました。

レース傾向:1番人気もしっかり馬券にからんではいるが人気薄も馬券には入ってくる人気的には傾向を掴みにくいレース。

ペース:Mペースが4回一昨年が

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重賞分析(フェアリーS編)



重賞も絶好調で金杯(京都金杯3着)に続いて大穴と印うった馬がシンザン記念は2着と予想は好調ですね。

金杯は逃しましたがシンザン記念は○大穴◎と3連単・3連複と高配当ゲット。

勢いにのっていきたいと思います。

まずは分析からで最終見解は朝までに準備します。

~分析~

レース傾向:配当はつくレースに見えるが比較的人気馬で馬券は構成されてる。
ではなぜ配当がつくのかというと各年になぜか7番

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重賞分析(京都金杯編)

重賞分析(京都金杯編)

今回の京都金杯は京都ではなく中京です。

という訳でいつものように過去5年の同レースの結果を元に分析という訳にはいきません。

今回は中京芝1600mハンデ戦とい条件で過去レースを調べてみました。

するとnoteを読んでいる方は知らない悪夢の出来事を思い出す羽目になってしまいました。

忘れもしない昨年の中京記念。阪神開催となり荒れると踏んでいて調教バイアスからもなんと簡単に6頭まで絞れてうまく

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重賞分析(中山金杯編)

今日は中山金杯の分析をしていきます。

一年の計は金杯にありと言いますのでしっかり当てて金杯で乾杯しましょう。

穴がでる傾向も馬券に入っている傾向は見えたのでここはしっかり当てていきたい。

(表の見方)                            左の列は開催日、馬場、ペース(S・M・H)、左から2番目の列から順番に着順、枠番、馬番(色分けは上り順位です。黄色が上り1位、青が2位、茶

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重賞分析(阪神C編)

重賞分析(阪神C編)

😆12月6日 チャンピオンズカップ 
△◎△で的中            
馬連4,010円、3連複35,310円、3連単206,940円 
😆12月13日 カペラS ▲◎で的中                  馬連1,080円、馬単3,020円
😆12月19日 ターコイズS △◎△で的中               馬連2,270円、馬単4,110円、3連複11,690円、3連単52,7

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重賞分析(ホープフルS編)

重賞分析(ホープフルS編)

😆12月6日 チャンピオンズカップ 
△◎△で的中            
馬連4,010円、3連複35,310円、3連単206,940円 
😆12月13日 カペラS ▲◎で的中                   馬連1,080円、馬単3,020円
😆12月19日 ターコイズS △◎△で的中                馬連2,270円、馬単4,110円、3連複11,690円、3連単52

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重賞分析(朝日杯FS編)

重賞分析(朝日杯FS編)

先々週はチャンピオンズカップは△◎△で的中🎯🎊🎊

今週はカペラSが▲◎で的中🎯🎊🎊

今週は荒れそうですが自信ありで傾向はハッキリしています。

という訳でこの分析だけでもみる価値はあり!!

★過去5年の傾向:阪神JFと同様のコースで傾向としては大きくは変わりはないがこちらは人気薄も入ってきて荒れる時は荒れている。
そこで穴馬の傾向から探ります。

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重賞分析(カペラステークス G3編)



こんばんわ。

今日はカペラステークスの分析です。

★レース傾向:外枠有利は顕著6枠~8枠、また過去5年で6番人気以下で馬券内に入ったのは4頭で全て6枠~8枠。
人気薄で馬券になった馬の位置取りは(15.10.1.6)と後方からでも届いているが2桁位置からでは上り3位以内が必要だが意外に上り上位馬は馬券に少ない。

★調教バイアス:中山D1200らしく最後の坂で頑張れるためのパワーが必要でメ

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重賞分析(阪神JF G1編)

重賞分析(阪神JF G1編)



過去5年の傾向:基本的に人気決着で1番人気~4番人気が馬券内に入っている。
穴をあけているのは6番人気・10番人気の馬の2頭で共通するのはメイン調教は別だが最終追切は美P調教でこれは要注意。
調教バイアス:馬なり平均が最多で特に併用調教馬○。
まだ若い馬なので標準程度の本数に強度は強くなくても良いいう調教○。
ただ本数も強度も少ない馬は馬券内にいない×。
本数をしっかりこなしている馬は調教は軽

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重賞分析(チャンピオンズカップG1編)

重賞分析(チャンピオンズカップG1編)



過去5年の傾向から分析

上図は過去5年の調教傾向、タイムは割愛します。           また1点、昨年のゴールドドリームのメイン調教のみネット競馬の不調でみれなかったので入っていません。またここは更新します。

調教バイアス:過去5年で顕著なのは調教本数で本数少なめの馬は調教強度関係なく馬券になっていない。
メイン調教:坂路・併用がメインの馬が馬券になっておりトラック調教は本数・強度とも

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重賞分析(ステイヤーズS編)

重賞分析(ステイヤーズS編)



過去5年の傾向から分析

上図は過去5年の調教傾向、タイムは割愛します。

メイン調教:併用<トラック 坂路はほぼない。
最終追切:南W<CW 坂路はほぼない。
併せ馬:併入・先着は必要、遅れでも併せはある方が良い。
調教タイム:後傾ラップである必要は高くなくラスト1Fが早い必要性もないがラスト2Fと1Fの差は小さく粘れている馬がいい。
全体として傾向的に超長距離戦らしく坂路調教メインの馬では

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11月の集計結果

11月の集計結果

11月結果集計

10月は単勝回収率 169.4%から不調に入り連続100%超えが途絶えました。

4日間のノーヒットが痛すぎる久しぶりの12連敗を味わいました。

これも現実受けとめて再度12月調整入れていきます。

天皇賞(秋)G1 調教からの分析

東京芝2,000M

特徴は直線の長さ、新潟外回りコースに次ぐ日本で2番目の長さ。    コーナーは3つで緩やかなコース。

過去5年の調教傾向
①メイン調教:併用・トラック調教が多い、坂路メインで馬券内は対象15頭中頭のみ

②全体調教強度と本数:本数は標準~多め、強度も軽め~標準と本数が少ないのは馬券になりにくい。

③最終追切:坂路調教馬3頭のみ、残りはトラック調教(CW・南W)
調教加速差

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